
見たことも聞いたこともないこれらの単語。
少なくともボクにとっては、何の話しか、何の業界の、しかも何語なのかすら、わからりませんでした。
これと同様、ギーク、トラバ、サムネイル、ASP、SNS、セカンドライフ…等々、ボクや友人たちが当たり前に使っているこれらの単語も、インターネットにまったく無縁の人が聞いたら同じ感覚になるはずです。
コミュニケーションを語る上で、最も重要なことのひとつとして『お互いの共通言語で話す(相手と自分が知り得ている共通の言葉で伝え合う)』ということが、最近忘れられがちかな…と感じ始めたのでメモ。
(冒頭の答えは下...)