- (Digital)で、そのメールはすべて Gmail にサーバ上で転送され、Gmailで受け取ったメールはすべてiPhoneの固有のメアドへ転送されつつPCのメールソフトでも受信(一括管理)します。iPhoneでは「Gmail」というアプリを使って閲覧しています。 posted at 13:54:39
- (Digital)ちなみにGmailからiPhoneへ自動転送設定されたメールは、iPhoneの固有のメアドへ送られるため(プッシュ:メール受信)の表示で受信を知ることができますが、iPhoneの「メール」アプリは使わず「Gmail」アプリで開いて閲覧します。 posted at 13:56:44
- (Guitar)頑張った自分へのご褒美の詳細をブログに書きました。http://bit.ly/aGX89 posted at 14:33:55
- 聖書のバベルの塔を持ち出すまでもないけれど、今、世界はTwitterやネットワークを利用して、限りなく「規格化…平均化…ひとつになろうとしている」わけだけれど、「それと逆ベクトルも同じパワーで働くのが自然の法則」というもので、ものすごい勢いで崩壊に向かっているかも知れないよね。 posted at 23:29:58
- (Digital)ボクが http://bit.ly/ioLJa ここで書いている「海外でのmacとiPhoneの設定」については、あくまでもボク:ビジネスメインで常にMacBookを持ち歩いている=いつでもどこでもオフィス環境が必要な人…向けなので、一般的ではないと思います(笑 posted at 23:35:08
- (Digital)あとMacBook ProとMacBook Airのどちらが良いか?という比較は、当たり前だけれどその使う人の用途によってまったく違うよね。ボクは「いつでもどこでもオフィス=オールインワンである」ことが大前提なので断然前者じゃないといけないんです。 posted at 23:37:51
- (Digital)ちなみにボクのMac環境は、(旧)MacBook 13インチ、Apple LED Cinema Display 24インチ、外出時:イーモバイルD21HW、(旧)iPhone 3G、他にごちゃごちゃあるけれど取りあえずこれがメイン環境です。 posted at 23:44:27
- (Digital)あと、中国に限っては、現地携帯 + 北京と上海の番号付きプリペイドSIMカードを使い回しています。というわけで、香港のApple storeで売っていると言われるSIMフリーのiPhoneはかなり興味があるところ。 posted at 23:47:34
- 今日の目黒区はとても涼しくて気持ちいいです。窓を開けっ放しにしていると、気持ちよくそよそよと部屋の中を風が通りぬけていきます。 posted at 23:56:04


Twitter Stream
@joe_i からのツイート
2009年07月05日
Jul 5, 2009
ボクのMacBookとiPhone 海外でのネット接続の使い方

ボクの海外でのネット接続設定あれこれ。
- - -
■ホテル選定
先ずはとにもかくにも自分の拠点となるホテル選びがとても大事であることは言うまでもありません。
もちろん、イーサケーブルによるネット接続OKであり、可能であれば「無線LAN(Wi-Fi)接続可能」のホテルと部屋をチョイスします。そして、できれば「無料」であれば言うことナシです。
※まぁ、こんな時代なので団体旅行先の3★クラスのホテルでも、ネット接続可能であることが多いのですが、事前にダイレクトにホテルや旅行会社にメールで問い合わせてみる…というひと手間が大事です。
※また、ボクのハワイの定宿でもある「バニヤン・リゾート」のように、ホテル内に併設するカフェが(コーヒーを飲めば)無料パスワードを渡してくれる…ということもあるので、とにかく、現地でラップトップPCを使っている人をみかけたら「Wi-Fi使ってる?」なんて聞くのは常識です(笑)
■ホテルでのMacBook設定
我らがMacは「共有設定」で簡単にインターネット共有が可能なのも嬉しい限りでありまして、ボクはMacBookを基地局にしてWi-Fiを飛ばし、そのWi-FiをiPhoneで利用する…というカンジで使っています。
※また、この際MacBookのネット入力を「イーサケーブル」、出力を「Wi-Fi」にすることで可能になりますし、そもそもWi-Fiが飛んでいれば、そのままiPhoneでも使えるのでその限りではありません(笑)
■iPhoneでパケ死しない海外での使い方。
賢いiPhoneは、空港に到着して電源をオンにした直後から海外のローミング先をチョイスできるような動きを始めます。
いくつかローミング先の候補が表れたら、可能なら現地の人に「どの電波が現地では入りやすいですか?」「ここで代表的な電話会社の電波はどれですか?」的な質問をして、一番電波が捕まえやすい電話会社を選択します。
そうすると、SMSで「おめでとう、◎◎の電波に接続されました」的なアナウンス表示がされます。また、最初の電源を入れた直後に「海外ローミングの請求に注意して下さい」的な、SoftBankからのSMSが表示されます。
接続が無事に済んだら、速攻で設定画面から「機内モード」をオンにします。
そして、機内モード:オンのまま、「wi-fi」だけをオンに起ち上げておきます。(こうすると電話は使えなくなりますが、野良wi-fiを含む無料のwi-fiを利用することが可能になります)
※この設定では、たしかに電話を使うことができなくなりますが、現代の3G回線っていうのは、メールを勝手に受信してしまったり、もしくは、いつものクセで、safariなどをクリックしてしまったりした場合、勝手に高額なパケット通信が始まってしまうので、その防止策としてボクは周囲にオススメしています。
※また、念のため、iPhoneの「設定」から「日時設定」で現地の時間にしておくことや、同じく「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」から、「データの取得方法」で「プッシュ」をオフにしておくようにしています。
ちなみに、ボクはビジネスで海外に出ている場合、電話の受信ができないのは困るので、上記の設定をすべて開放していますが、wi-fiを捕まえていない限り、メールの受信閲覧を含む、すべてのネット接続はいっさいしません。(完全にパケ死します)> 経験あり(笑)
■街中のコーヒーショップを利用しよう
特に先進国の街なかでは、コーヒーショップで無料でWi-Fiを開放しているところが少なくないですよね。
また、空港でも無料でWi-Fiを開放しているところも少ないですがありますし、大きめのショッピングセンターも狙い目です。
もちろん、アップルストアを見つけ次第「iPhoneとMacBook全開放」で、溜まったメールやウェブサービスをアップデートするのは言うまでもありませんよね(笑)< 世界中のApple Storeでは無料でWi-Fiを開放している...と思うので。
■その他iPhone設定
iPhoneにデフォルトで入っている「メール」アプリは、iPhoneからメールを送信する以外はボクは使っておらず、閲覧はすべて「Gmail」(無料)というアプリを使っています。
なぜなら、ボクのメールはすべて「info★ishiyamania.com(★を@に置き換えて下さい)」で一元管理されていて、それらのメールはすべて「Gmail」を通じて送受信されているからであり、ウェブサービス上のGmailで可能なことは、すべてこのiPhoneの「Gmail」アプリで可能だからです。
しかしながら、メールをiPhoneから送信する場合は、Gmailからだとなんとなく使いづらいので、ボクは個人的にデフォルト「メール」を使っていますが、それは緊急事態ぐらいで、ほとんどは手持ちの「MacBook」から送信しているのが現状です。
ちなみに、ボクのiPhoneにはSoftBankから提供されている「@softbank.jp」と「@gmail.com」の二つが入っていますが、ウェブ上のGmailの設定画面では、すべてのメールを「@softbank.jp」に転送する…という設定にしてあり、メールが到着すると同時にプッシュ機能でわかるようにしてあります。※が、くどいようですが「@softbank.jp」は一度も使ったことがありません。何故なら、使う理由がないからです(笑
タグ:#iPhone