- ボクも、多少なりとも海外の動きには関心をもっていると自負しておりましたが、今日、国内のとある地方のリゾート開発の現状を知って愕然とした。もはや「外国」じゃないですか…。国際化を紐解くカギは、もはや海外にあるのではなく、国内にこそあるのかも知れませんな。 posted at 02:11:24
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※加筆:アジアンマネーが日本に大量投下されているのは、情報としては知っていましたが、ここまで実感したのは初めてです。衝撃を受けました。
東京は世界に誇るメトロポリタン・シティーなのは、もちろん事実だと思いますが、正直、そこにあぐらをかいていた自分がおりました。今、地方の国際化のスピードは、東京のそれとは比較にならないのかもしれません。しかも局地的に発生するんですね。
今、ボクらの知らない間に、アジアマネーが大量投下されることにより、ある日突然、そこから派生したマーケットが動き出す。そんな時代の足音が確実に聞こえます。詳細は書けませんがあまりにも衝撃的だったので。
(参考リンク):YTL CORPORATION - アルジャジーラ(al-jazeera)が「あっ、そこで単語が切れるのか」と知ったのも、へぇーと思ったんだけど、ボクのなかでは、パリのシャンゼリゼ通りのスペルを知ったインパクトには叶わない。(Champs-Élysées) posted at 02:31:00
- 不自由さのなかに見つけるわずかな自由にこそ価値がある。 プランニングも制約が多い方が実は楽。「なんでもいいよ」は、結局なんにもできない結果になりがちだよね。 posted at 18:35:46

■アジアマネーに沸く日本
