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2006年02月19日

優先順位の重要性と優先順位とネガティブキャンペーンの先にあるもの ー武部問題を追及する民主党編ー

今国会で騒がれている
「ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部勤自民党幹事長の二男への資金提供を電子メールで指示したとされる疑惑」(タイトル長い)
…だけれど(参考リンク

証拠がガセであるとか…
自・民の対立激化とかなんとか…
の、その前にさ、

- - -

この国会は予算委員会なのだから
予算のことについてしっかり討議して欲しい
と、ボクは願ってやまないんだけれどその辺はどうでしょう?


こんなグダグダで時間を取られたあげくに
なし崩し的に日本の予算が決定してしまうような愚は
犯してはならないんじゃないかと。


そりゃ、国会議員の疑惑については
徹底的に追求するべきだとは思うけれど
今、この場で採り上げるべき問題なのかという
優先順位とは別問題。


ヒューザーの一連の追求も然り、
今回の件も然り、

ずいぶんと甘い、茶番な追求が国会でまかり通ってしまい
このやりとりが日本の
いわば、頂点の舞台で繰り広げられているとは
にわかに信じがたい気持ちでいっぱいである。

興ざめもいいところ。


情報ソースも示せない証拠や理由で
既存のシステムを打ち崩せると本気で信じていたのであれば
一度、まっとうな会社の会議や
まっとうな広告代理店のプレゼンを
見学してくることをオススメする>永田議員と民主党の人たち


いや、例えあの追求が本題の序章に過ぎなかったとしてもだ、
大の大人が、しかも、国民に選出された貴重な人間たちが集っている場で
お金に換算したら膨大な税金が注ぎ込まれて開催されているという
コスト意識を疑う。

一度で済ませることができることは一度で済まそうよ。



また、野党である民主党が
与党である自民党と戦おうとする意図は理解している。

理解しているとも。


でもさ、なぜ政権政党と戦っているのか?と考えた場合
「よりよい日本をつくるため」
という理由が第一義であるはずであって、

武部さんを失墜させて自民党にダメージを与えられたとしても
それはぜんぜん民主党の「勝利」とは直結しない
ということに、早く気が付くべきだ。


そう、ネガティブキャンペーンの先に待っているものは
イコール「自分たちの信頼の獲得」ではないってこと。


さらに、ライバルを蹴落とすことで空いた席には
必ず自分たちが座れると思っているのであれば
その認識は甘すぎるよね。


例えがちょっとおかしいかも知れないけれど…

ライバルと一騎打ちで恋人を奪い合っているときに
相手を落とし込むことに成功したとしても
恋人は自分に振り向いてくれる可能性は100%じゃないし

むしろ、その一騎打ちが泥試合であればあるほど
呆れて「私はしばらく恋人なんていらないよー」
っていうことだって
充分に可能性としてはありえるし

もしくは、泥試合の最中に突如現れた白馬の王子に
さっさと連れ去られちゃうことだって
男と女の世界では別に珍しいコトじゃないよね。

いやいや、ホント、
こんなことで例えるのもナニもナンだけれどもさ。


ともあれ、
政治家の本分を見失わずに、
政権政党であろうがなかろうが、
各々の立場で尽力して頂きたいと思うわけです。



でも、なんですね、
本気で政権を取りたいと思っているのであれば
ホームページの一番目立つところに
「官製談合・天下り問題徹底究明サイト オープン」
なんて、掲げてる場合じゃないよね。>民主党

やっぱり一番大事なのは、
「あなたたちはどういう日本をつくりたいのか?」
っていう政策が、
最優先でアピールするべきことなんじゃないかと思うわけです。

具体的にに優先順位をつけるのであれば…

1.やり遂げたいミッション
 ・その1
 ・その2
 ・その3...

2.具現化するプラン
 ・その1
 ・その2
 ・その3...

3.現状の課題・修正・改善点
 ・官製談合・天下り問題徹底究明
 ・武部問題
 ・....



こういう優先順位ではないかと。


やっぱりホームページでも
優先順位が違っているように思えてならない。


現与党をワイドショー内閣と揶揄した政党が
インパクトと話題性を最優先にして
どこよりもメディアに迎合していてるように見えるのは
ボクだけでしょうか。

- - -
※この記事は、あくまでも政党や国会の優先順位の重要性について書かれているものであって、現在問題視されている武部問題をはじめ、構造計算疑惑や、北朝鮮の拉致問題や、少子高齢化など、「諸処の問題を軽んじても良い」といる内容の記述ではありません。



posted by 石山城 at 23:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たぶん政治家になっている人は、お勉強もよく出来て学歴背負って立派な人だ・・・と思われている人達でしょう。

そういう人達が、今何をやるべきかわからないはずはありません。武部さんへの追求をしている議員さんも追及されている方もそういう経歴の方でしょう。ですから、そこで目的外の論争をしているには隠れた意図があるものと思われます。それが何かは、凡人である私には計り知れるものではありません。でなければ、茶番ですよね。


”ライバルと一騎打ちで恋人を奪い合っているときに相手を落とし込むことに成功したとしても
恋人は自分に振り向いてくれる可能性は100%じゃないし”


の恋人というのは、国民ということでしょうか?これが、案外振り向くと計算されているのかもしれません。世の中意外にムードに弱いものです。いかにムードを演出できるか・・・それが政治というのもでしょうか?

やはり、凡人にはわからない世界です。 

Posted by ねこ at 2006年02月20日 13:07
あの議員って、
過去に何度も下品なヤジ飛ばしたりってことやってる人ですよね?

そういう点からも説得力ないんだよねー。

結果的に、自民党に楽をさせるためにやってるようにしか見えない。
Posted by わき at 2006年02月20日 14:36
一応、ボクの仕事柄を考えて、省略して書いてますが、裏の政治的な攻防はあることはもちろん理解したうえで「お粗末で、茶番だ」と書いたつもりだったのですが、言葉足らずのようでしたね(笑)

また、学歴や経歴の立派な人が、思慮分別やあらゆることに長けているという思いこみは、「こんなに有名で大きな会社なんだから…」という信頼がことごとく崩壊している時代には、危険なんじゃないかと思います。

裏の世界がどう働いているのであれ、ボクたち一般人には「見えてる世界がすべて」

これは例えば、今日、コンビニで買い物をしたとします。
その偶然にも買った商品が、どんな背景で企画されて、どんなプロセスで生産されて、どんなプロモーションと、営業努力で、コンビニに陳列されているのか?……なんて、買う人にはまったく関係のない話しであることと同じ図式です。

裏の思惑や努力なんて、ある意味、購買者や有権者(いわゆる凡人?^^)は知らなくてもいーんです。「あるもの、見えるものがすべて(とみなして)」勝負できないのであれば、それらは好感を得られないモノとみなされる時代なんじゃないかとボクは思っています。

Posted by 石山>ねこさん at 2006年02月20日 14:47
そう!優先順位ですよね!そのとおり!
もう、今の国会見てると小泉さんのヘルプにしかなってない。本当につっこまなければいけないことが全部吹っ飛んじゃった・・・情けない・・・
Posted by COZY at 2006年02月21日 15:18
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