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2006年03月24日

WBCを振り返って…

本当は自分なりのWBCを振り返った記事を、
思いをタップリ込めて書こうと思っていたんだけれど、
日々、あちこちの素晴らしい内容に満ちた記事を目にするうちに
「別にボクがまとめなくてもいいか…」
っていう気持ちになりました(笑)

なので、勝手ながらボクが今回のWBCについて
あちこち見て回った中でも
【特に秀逸】だと感じたところを紹介させて頂くことで
さっくりまとめたいと思います。

- - -

その前に、
ボクが【ここが秀逸!】
ーーと、ボクが太鼓判を押しても
まったく権威も何もないのですがーー
と、思ったサイトを勝手にご紹介させていただきます。

えぇ、Web-log(ブログ)とは本来そんなもんです(笑)



ということで早速。

ボクが今回のWBC:ワールドベースボールクラシックについて
イチオシさせていただくサイトは
ボクのところでもコメントを頂いている
ほたるさんのところの「ほたるのひとり言」です。
(*参考リンクWBC・ワールドベースボールクラッシック(カテゴリー)



イチオシさせていただいた理由なんですが、
「百聞は一見にしかず」で読んでもらえれば
皆さんも納得されると思うんですが、
あえて書かせてもらえば……

 ・選手ひとりひとり、
 ・WBCという大会そのもの、
 ・参加国の事情や背景、
 ・ゲーム自体の流れ、などなど…

多方面な視点による切り口の多彩さと、
(綿密で手間暇を惜しまず収集されたと推測される)
データにより構成された記事全体としての完成度が
とても高いと思ったからです。



また、その書かれる視点は、
日本だけに感情的に肩入れするわけでもなく、
ニュートラルな公正さを保っています。
なかなかできることではないですよ、これ。


そして、ボクがなによりも素晴らしいと感じたのは、

“WBCに愛情を持って書かれている”

という点であり、
どの記事も読了後とても気持ち良い感覚に包まれます。

素直に
「ボクもこういう文章が書けたらなぁー」
って思ってしまいます。



「ほたるのひとり言」http://diary.jp.aol.com/tspysjc/
*WBC・ワールドベースボールクラッシック(カテゴリー)

hotaru.jpg



- - -



と、勝手にリンクを貼らせてもらっただけでは
「あまりにも手抜き!」と指摘されかねないので^^
少しだけボクなりにWBCを通して感じたことを書きます。




1)正しいとか間違っているとかに関わらず、
  ルールの理解と準拠は一番重要。

ルール改正など、より良くなるための努力はどんな業界も問わず必要なことだけど、そもそも誰もが納得するルールなど現実社会でもありえないってことを踏まえて対応することが重要だってことです。

今回のWBCについて言えば、「審判がどうだった」とか、「何戦何勝したからどこが強かった」とか、まったくもってナンセンスなんであり、試合は“その”審判によって進められて、予選は総当たり戦、準決勝からはトーナメント方式と定められていることを理解することが何よりも大切なんです。

「このようなルールはなんについても同じなんだ」ということをボクたちは再認識しなければならないと思いました。



2)どんなに用意周到に考えられたプランも、
  やってみなけりゃわからないってこと。



3)公明正大さは何よりも大事。

真のWBCの成り立ちの経緯や存在意義は、すべては【米国が、主導で、中心で、ヒーローになるため…】に作られたプランだったことは今さら触れることではないですよね。

でも、結果はその予想を見事に裏切ったものになってしまいました。

ビジネス収支的には成功したかも知れないけれど、大会を主催した米国という国は、自国のわがままっぷりを更に世界に喧伝することにもなって、ますますイメージダウンになったんじゃないかとすら思います。今、求められるべきものは、公明正大な透明性だとことを再認識。




4)グローバル社会は、
  イコール、ナショナリズムの喚起の社会である。

外に向かおうとするベクトルは、同量の、内に向かうベクトルのパワーを必要としながら進むと思うのです。

であれば、ますます国際化している社会は、ますます国家や民族や文化という自分の足下に立ち返る機会が増える社会ということじゃないかと思います。

そして、今後、ますますこのような機会が増え続けていくだろうし、ボクたちは「日本人とは?」「文化とは?」「民族ってなに?」という問題を更に掘り下げて考える機会が増えていくんじゃないかと思うのです。




5)コンテンツのキーワードは、
  「頂点」「真剣(ガチンコ)」

【中途半端な枠組みの中での「頂点」や、ある程度のデキレースを臭わせる「偽物の本気さ」は、もはやインパクトや話題性に欠けるしもうお腹いっぱい……。ホントのガチンコしか興味ないんだよ!】

これが今のコンテンツに飽和した日本や先進国が抱える共通の感覚なんじゃないかと思います。

普段、広告業界やコンテンツをつくる側に立たされているボクも、あらゆる新しい切り口で「頂点」や「ガチンコ」を創造しなきゃな、と感じた次第。

そういう意味でも、今後、「国際大会」という切り口にしたコンテンツは増え続けていくんでしょうね。




6)ブログという共通ツールでなにがかわる?

日本ではここ1〜2年で飛躍的に伸びたブログというインターネットツールだけど、今回のWBCと、少し前のトリノ五輪というのは格好の共通ワードとしてブロガーたちの話題にあがった大きな出来事だったと思うんです。

現に、ブログだけの検索が可能なテクノラティで、「WBC」というキーワードをサーチすれば、30万件をゆうに超える記事が確認できます。

それらの記事は、(ボクのブログも含めて)各々の記事同志にリンクを張り合い、連動し、コメント欄で様々な議論と共感の場を提供し合いながら成長して行くさまは、今後、ボクたちのコミュニケーションの在り方を根こそぎ変えるパワーを持っているんじゃないかと感じることができます。

まだまだ、ブログについては黎明期だとは思うけれど、ますます目が離せないツールであることに間違いはないですね。

- - -

ちょっと思いつく限りをダラダラと書いちゃいましたが、また、思いついたら、加筆していきますね。

- - -

そして、最後の最後にボクの個人的な本音を書かせてもらえば…、

ボクはテレビでスポーツ観戦をして
「日本人で良かった」
と、素直に感動したことは生まれてこのかた、
今回のWBCの決勝戦を観るまで感じたことのない衝動でした。

こんなに感動するものだとは
正直思ってなかったし、本音を言えば、
今回のWBCそのものについて冷めた目で見ていたのが正直な気持ちです。


でも、結果的には
すべての波乱に満ちた障害は
優勝するためのドラマティックな演出だったんじゃないか?
と、思える結果に、
素直に感動して涙が出ました。

素直に今回の出来事に感謝したい気持ちでいっぱいです。
日本チームのみなさんをはじめ、
すべての関係者に
「ありがとうとお疲れ様」を言わせてもらいます。



posted by 石山城 at 15:01 | Comment(11) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石山さん、トラックバックありがとうございました。
・・・と、お礼を書き込みに来ましたら。。。。。


あわわわわぁーーー。
お恥ずかしいぃぃーーっ。


恐縮です。まずは、お礼ですが。。。
恥ずかし過ぎて。。  

ピューーーッ =3

Posted by ほたる at 2006年03月24日 15:59
勝手にトラバ&紹介させてもらっちゃってごめんなさい。
恐縮するのはボクの方ですから^^

これからも仲良くして貰えると嬉しいです。
宜しくお願いします。

Posted by 石山>ほたるさん at 2006年03月24日 16:11
"GREE&mixi同一タイトル複合展開"第一弾ですな?
楽しませてもらってます( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし、私はあえて本家にレス。

さ・て・お・き..
ここに書いて良いものやら判断に迷いますが、石山氏ご推薦のほたるさんのサイトを拝読致しました。たしかに秀逸!! スポーツライターさん...ですよね?

もちろん、石山氏の最後のキーワード群のそれは、著書のバイブルXを彷彿させる内容で参考になりました。



※本題※
とある夜の新横浜。キミの目撃談をキャッチ。ナゼ私ヲ誘ワナイカ?? じゃなきゃココで暴露するアル。>>乞う連絡
Posted by も。 at 2006年03月24日 17:11
ここで紹介されている、ほたるさんは、社会派ブロガーとして他でも紹介されている有名な方です。WBCの記事を読んでいると、すごいスポーツライターだ、と思ってしまいますけどね。
そこら辺に転がっている話を取り上げて、深く掘り下げて、わかりやすく書いてくださるので、私はファンです。スポーツ以外の記事も読んでみると、その爽やかな天才ぶりに納得されると思いますよ。
Posted by JUN at 2006年03月25日 00:45
>"GREE&mixi同一タイトル複合展開"第一弾ですな?

 さすがお目が高いですね。
 今まで中途半端なポジションで見切り発車していたmixiとGREEで、「いかに自分が楽しめて続けられるか?」と自問した結果のこれが第一弾なわけです。各々のSNSでIDを持っておられる方は、今後の展開に期待して貰えればと思っています。

 また、この展開については、もう少し様子を見たうえであらためて記事にする予定ですので、今暫くお待ち下さい。

- - - -
※夜遊びネタはココでは禁止です(笑
 (穴埋めはしますから)
Posted by 石山>も。さん at 2006年03月25日 02:20
 ようこそ。そしてコメントありがとうございます。

>ここで紹介されている、ほたるさんは、社会派ブロガーとして他でも紹介されている有名な方です。

 えぇ、ボクは、ほたるさんがAOLランキングでも、そして、某所でも有名な方とは存じ上げておりました。


>そこら辺に転がっている話を取り上げて、深く掘り下げて、わかりやすく書いてくださるので、私はファンです。スポーツ以外の記事も読んでみると、その爽やかな天才ぶりに納得されると思いますよ。

 もちろん。ボクもほたるさんのファンとして尊敬してしているひとりですよ^^。 JUNさんの仰っているように、「爽やかな天才ぶり」っていう表現がまさに的を射ていますよね。

 これからも、ボクもほたるさんのところでコメントを書かせてもらおうと思っていますので、これからも新参者のファンの一人としてどうぞ仲良くしてやってもらえれば嬉しいです。宜しくお願いします。
Posted by 石山>JUNさん at 2006年03月25日 02:29
ごめんなさい。
いきなり出て来て、挨拶もなく、コメントを書くのは失礼だと友人に指摘されました。その通りですね。ごめんなさい。改めまして、ほたるファンのJUNです。石山様、ここに登場される皆様、今後ともどうかよろしくお願いします。ここはセンスがよく主張が明確。とても気に入っております。また遊びに来させてください。
Posted by JUN at 2006年03月25日 10:59
石山さん、こんにちは。今日はいい天気ですね。
こんな日に、仕事をしているのは、ちと辛いですが、外に出て深呼吸すると、気持がいいです。
昨日は、失礼致しました。石山さんのご意見に対し、何も書く事無く退散さてしまいました。トホホ。

>すべての波乱に満ちた障害は優勝するためのドラマティックな演出だったんじゃないか?

本当に、そう思います。小説や映画にしたら、日本が主人公で逆境から、栄光へ…という最高のストーリーが出来ましたね。しかも、それが故意的でないから凄い!。プロ野球、開幕のチケットも、好調に売れているようですし、メキシコ旅行も申し込みが相次いでいるそうです。継続しないといけないですが、とりあえず、いいことですよね。

えっと、それから、JUNさんも誉めすぎですよ。
私が、ここに来づらくなっちゃいますよーー。
石山さん、↓が、私のルーツです。社会派でもないし、爽やかな天才なんて、め、滅相も無いです。
ですから、正体がばれる前に、自分でばらしちゃいます。ははは。涙無しでは読めませんぞ。↓
http://diary.jp.aol.com/applet/tspysjc/msgcate10/archive
Posted by ほたる at 2006年03月25日 11:51
>JUNさんへ

>>ごめんなさい。いきなり出て来て、挨拶もなく、コメントを書くのは失礼だと友人に指摘されました。その通りですね。ごめんなさい。

 あんまり気をつかわないで下さい^^ ご配慮ありがとうございます。


>>ここはセンスがよく主張が明確。とても気に入っております。また遊びに来させてください。

 是非是非。一時期よりは更新頻度も落ちがちで、あまりマメな性格じゃないので失礼もあるかと思いますが、またいつでもコメントしてもらえると嬉しいです。こちらこそ宜しくです。
Posted by 石山>JUNさん at 2006年03月25日 12:22
>ほたるさん

>>http://diary.jp.aol.com/applet/tspysjc/msgcate10/archive

 失礼ながら、ほたるさんのルーツに腹抱えて笑わせてもらいました。最高!!(笑)やっぱり、強烈なキャラクターは、強烈なキャラクターに囲まれながら、更に醸成されていったプロセスを垣間見ることができました^^ 

 ボクもいろんな方のブログやホームページを、普通の人よりは見ている方だとは思うけれど、『肥だめに落ちた友達の革靴を拾った話』は、初めて読みました^^(結局、その友達は自分で拾わないのが最高だよね(笑)えてして周りに迷惑をかけるヤツっていうのは、そういうもんです。そして、機会があれば、ちょうちんブルマ姿の写真もアップしてくださいね。

- - -
PS:ブログに記載されているメアドにメールを送らせてもらったんですが、無事に届いていますか?
Posted by 石山>ほたるさん at 2006年03月25日 12:33
言われてみれば城さんの言う日本人をか〜なり意識しながらwbcを眺めていた自分に気がつきました。オリンピックもそうでした。だけれど今日テレビでやってた天皇特番にはなーんも感じないのは何でしょね?愛子さんの将来なんてどーでもいいって思ってる自分もいる私めは日本人として失格なんでしょか。ヨッパライの思いつきで書いてます。すんまへん。
Posted by 裏掲示板からのロムラー at 2006年03月26日 00:23
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