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2012年01月12日

訛り(お国言葉)と郷土愛について




    うまく言葉にできないけれど、それをなんとか書き留めておきたい衝動に駆られたので、浅学非才で拙い文章だけれど、郷土愛について書いてみました。(フェイスブックページに書いたものを転載)


    福島市の信夫山
    (写真は、福島市の中心、福島盆地にぽっかりと浮かぶ信夫山-しのぶやま-)




    訛り(お国言葉)と郷土愛について:

    こんなこと書くと誤解を与えるかも知れないけれど、実はね、ボクは東北の福島市出身なんだけれど、ちっちゃい頃から『福島弁(訛り)』が大嫌いだったんです。


    もちろん、ボクも24才の時に東京に上京してきたくちなので、それまでは訛っていたと思うんだけれど、でも、どっか田舎クサイし、そもそも自分は福島から出て行く人間なんだとなんとなく思っていたので、詳しい時期は覚えてないけれど、自分が中学生ぐらいのときから意識して、努めて『標準語』を話すようになったんです。 おかげで地元の仲間うちでは、少々浮いた存在にはなったんだけれど…w


    でも、今、自分が40も半ばの年齢になってみて、時代も、そして自分の価値観もどんどん変わっていったなかで、インターネットやケータイで地元(福島)のラジオ局を聴けるようになってみて、まるで標準語で話されているのを聴くと、なんだかガッカリしてる自分がいるんだよね。


    あれほど嫌っていた自分の生まれ育った訛りが、今は、とても懐かしいばかりじゃなく、なんだか愛おしく感じている自分がいて、とても不思議な気持ちになっています。



    それは、昨年の3.11以来、自分のなかで『福島』に触れる機会が増えたことや、自分の最愛の母が痴呆によりボクの知る母でなくなったこと、更には地震で取り壊され新地になった自分の実家などを目の当たりにした結果、郷土愛に火が点いたからかも知れないし、もしくは、これが『トシをとった』ということなのか何なのかはわからないけれど、ともあれ、『あぁ、ボクは福島の人なんだ』と意識する機会が増え、そして、訛りっていいなぁ…、お国言葉っていいなぁ…と思うに至っています。

    福島市信夫山からの夜景
    (写真は、信夫山から見下ろした福島市の夜景)


    - - -
    ※福島市の総人口:287,039人(推計人口、2011年12月1日 by wikipedia)






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posted by 石山城 at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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