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2006年09月27日

巨人桑田の謝罪に感じるコミュニケーションエラー

『巨人桑田謝罪へ、HP更新の意向』(nikkansports.com)


この一連について、
コミュニケーションという切り口から書いてみたい。


- - -


また相変わらず逃げ口上から入っちゃうけれど…、

ボクは個人的に野球に明るいわけでも
桑田のグラウンドでの呟きに
特別興味を感じていたわけでもないんだけれど、

この記事を見る限り、
今回の問題の要因は、

巨人の首脳陣でも、マスコミの勝手な騒動でも、
ファンの誤解でも、なんでもなくて、


単純に、桑田が

【自分の気持ちを伝える相手と場所の、順番を間違えただけ】じゃないのかと。


しかも、

「近々、HPで書きますから。それまで静観してください」

って…。

引きこもりの子供じゃないんだから。


先ずは一番コミュニケーションエラー(誤解)を起こしてはイケナイ相手、
そう、彼の場合なら読売巨人軍との
『内々の意思の疎通があってから』がすべての前提条件。



そして、一番気を付けなきゃイケナイのは、
自分が相手に【言った、伝えた】事実が大切なんじゃなくて、
言った、伝えた相手が【理解して納得した】ことが大切ってこと。


- -

しかしながら、邪推すると、
事前に彼と巨人首脳陣との密約はできていたんだけれど、
土壇場になって首脳陣は
【知らぬフリ】をしていた可能性も無きにしもあらずだけど、

いずれにしても、
社会人として所属しているところと揉めて後を去るのは、
最も避けて通らなきゃならない事態で、
これから彼が第二の人生を向かえる上で
とてもマズい事態になったのはたしかだよね。


で、ここでボクは桑田のこの問題に限らず、
もしかして、これは、
メールや携帯電話を使いこなすボクたち現代人が
つい陥りやすい問題点なんじゃないか?
っていうことに気が付いたんです。


というのも、
携帯電話やメールなどの進化で、
相手とコミュニケーションを取る選択肢が
あまりにも手軽に便利になったために、


本来は直接会って話さなきゃならない用件を
ついメールや携帯なんかで済ませちゃったり、

本当は営業だったら「直接顔を出す」ことを
ついそれらで済ませちゃっているウチに、

知らず知らずのうちに
【人間として常識ハズレ】のレッテルを貼られがちになってるんじゃないかってこと。



それはビジネスシーンに限らず
男女間でも同じだよね。


例えば、

どんなにたくさんのメールをもらっても、
たった一言、直接相手と会って
「君が好きです」って相手に伝えるとか、
抱きしめる行為とか、

便利なツールたちは、
そういうダイレクトなコミュニケーション行為の代用にはなり得ないっていうことを、
便利な世の中に住んでいるボクらは忘れちゃダメだってこと。



最近、バーチャルとリアルっていう比較をするのも
馬鹿げた時代なのかも知れないけれど、
コミュニケーションツールが日々進化して
ますます便利な世の中になればなるほど、
ボクらは気を付けていかなければならないよなーって。


そして、【ナニを、誰に、どういう順番で、どういう形で、伝えなければならないのか?】っていう
いわばコミュニケーションの基本を、
ボクたちは新しいツールの進化だけに目を奪われずに
もっと気を付けなきゃねと思うわけです。

- - -

「…などと、書いている暇があったらお前も営業回って来いよ」って、自分にツッコミを入れてるんですが(笑)



posted by 石山城 at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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