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2006年11月12日

『親愛なるキミへ その4〜的を絞るということ〜』

親愛なるキミへ


こんばんは。関東地方も木枯らし1号が観測されたらしいし寒さもいよいよ本格的になってきたようだけれど風邪などひいていませんか?普段の防寒対策はもとより、乾燥した空気も油断してはダメですよ。喉をやられるとすぐに風邪も引きやすくなりますから気をつけてくださいね。


中一日空けてキミからのメールを読みました。回を重ねるごとに詳細な経緯と結果がセットで示されるようになってとても中身が濃くなっていますね。今までのボクのこの記事も少しはお役に立っているのかな?と、ボクとしてもとてもうれしく思います。


さて、今回はその【詳しさを増した報告書について】のアドバイスです。アレを気をつければ今度はコレ…とばかりに、イヤになってしまうかも知れないけれどどうか我慢してもう少しだけボクに付き合ってくれると嬉しいです。



- - -

ということで、本日のアドバイスはタイトルにも書いてあるように、〜的を絞れ〜っていうことについて、です。



例えばこれはこういうことです。



その報告書やミーティング(なんでも良いのだけれど)は、いったい何のために行っているのか?という、【目標を設定して常に意識する大切さ】は前にも書いたけれど、今回ボクが言いたいのは…、





営業チームに対する表現と、企画チームに向けて発せられる表現と、もしくは、経営陣に対して行われるそれとは、【掲げる目標は同じでも、各々に対しては、論点や表現は変えるべき】ということです。


これは各々の持ち分が違ってくるので、相手の担当を考慮(配慮)すれば自ずとわかることなんだけれど、この辺が経験値も必要とされることなのでなかなか難しいさじ加減だったりもするけれど、どうか自分の最大の想像力を働かせて、相手のことを気遣うのが本来得意とするキミには腕の見せどころだと思って頑張って欲しい。





つまり、簡単に恋愛関係でたとえてみますね。


たとえば、男女間で相手の異性関係の問題で誤解を生んでしまった……という内容で話し合われるとしよう。


そして、その二人はこれからもうまくやっていきたいと思っているのであれば、可能な限り、相手に不要な異性関係の誤解を与えないような配慮をしなくちゃいけないのは当たり前なことだよね?



でも、万が一トラブルが生じてしまった場合、相手が一番望む態度と報告内容は、「誤解を与えてしまった相手とはどういう関係だったのかという事実」とか、「その後、なにも疑われる余地のない関係である」という証明がなによりも聞きたい論点なはずだよね。



そして、不幸にも本当に間違いがあったとするならば、これから自分はその相手とどうケジメをつけ、現状はどうなったのか?ということを明らかにするべきで、一番の論点となることだろう。



そう…、今、キミが目の前にする相手は、キミから一番何を聞きたがっているのか?という、的をはずさない内容がとても重要ってことです。





今回、ボクがなぜこれを書いているのかというと、冒頭に書いたように、キミのレポートは回を重ねるごとに詳細になっていってるし、結果としてとても充実した内容になっている。


でもね、あまりに詳細になっていくあまり、一番、ボクに伝えなければならないと思われる内容が、全体的に希薄になっていることを感じたからなのです。



ボクはキミからのレポートで、何を一番に求めているのか?



たくさん報告することがある中で、ボクがもっともこだわっている点はどこなのかを意識して(的を絞って)書いてくれるととても嬉しい。




頑張ってください。期待していますよ。



今日も最後まで読んでくれてありがとう。



--
※過去ログ:

『親愛なるキミへ その1〜To Do Listや備忘録作成のアドバイス〜』

『親愛なるキミへ その2〜言うべきか言わざるべきか、やるべきかやらざるべきか迷ったら〜』


『親愛なるキミへ その3〜公明正大に、どこに行っても誰と会ってもキミはキミであれ〜』


posted by 石山城 at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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