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link.gifWel­come to my blog. I am Ja­pan­ese, and my job is so called com­mu­nic­a­tion plan­ner in the ad­vert­ising in­dustry. But my job is bor­der­less. For ex­ample, I am a mar­ket­ing plan­ner, a me­dia con­sult­ant, colum­nist, and web­site pro­du­cer. In the past few years, I am ex­pand­ing my work field to North-East Asia. Es­pe­cially the Worlds eye zoom­ing cit­ies, Shang­hai and Beijing in­clud­ing Tokyo of course. >> Wanna know me more?

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2007年01月31日

China > Shanghai★★★★

エリア : アジア >> 中国 >> 上海
時期  : 2007年01月26日〜

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 年初の海外出張 in 上海。上海はもう何度も行っているし、自分でもかなり精神的距離も近い場所なんだけれど、でもね、今回の出張を通じて再発見したことがたくさんあって、やっぱり中国4000年、奥が深いなーと。(そりゃそーなんだろーけどさ)- - -

*My recommendation BGM for this article
 「不得不愛」by 弦子&潘玮柏

 もしくは、これ

- - -

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■まずは上海と言えば定番の「豫園」にて

ここへも日本からお客さんと同行する度に訪れているんだけれど、今回は今までボクが何度か訪れた中でも一番人が多かったですね。どこへ行くのも人の波を押し避けて進む…といったカンジ。

しかも、東京に住んでらっしゃる方は分かると思うんですが、ちょうど【春の渋谷あたりの人混み】っていうんですかね、まだ都会での混雑時の歩き方を知らない人たちによる混雑って感じで、【そりゃもう歩きづらいのなんの】+【うずらかナニか知らないけれど、鳥の串刺しになった唐揚げなどの食べ歩き】が加わった混雑っぷりは、、、、、、正直、もうしばらく行きたくないかナーって……^^


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とはいえ、スターバックスの上海シティマグを128元も出して買って、こんなウカレた写真も撮ってるんですが…(笑)

ちなみに、ちょっとしたボクの中国Tips:

■中国人民元の円換算の方法

中国の1元は日本円の約15円なので、要は単純に15倍すれば良いんだけれど、細かい数字になるとなんとなくわかんなくなっちゃう。ということで、ボクが考えたのは、【まずは元を1/2にする】、そして【その半分の数字を単純に3倍する】という方法。

たとえば、このスターバックスのシティマグ128元だったら、128×0.5(1/2)=64 64×3=192 なので、日本円では1,920円ということになります。

まずは半分(ホントはボクのイメージでは64元は65元として3倍した方が計算がしやすい)して3倍する、と。これで48元でも、90元でも、260元でも、すぐに日本円に計算できます。まぁ、いいか、こんなこと…(笑)





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■どこに行ってもワイヤレス探し…

あっち行ってはパソコンを広げ、こっちに行ってもパソコンを広げて電波を探しまくる図は、もはやボクの海外出張には欠かせないの行動パターンのひとつ。

余談だけれど、今回の上海出張で確信を掴んだことのひとつとして、『中国からはアクセスすらできない日本のホームページがいくつか存在する』ということ。そして、残念ながらボクのこのブログも表示すらされないという事実(seesaa.blogは全滅だけれど、ココログは見られるとか、どういうフィルタリングなのかは分からず終い)。

ということで、かなり本格的に< http://www.ishiyamania.com/ >ボクのホームページの在り方を変更しましたよ。一応、トップページはUTF-8で見せて、その後は2つのブログを選ばせる…という方法にしました。もし宜しければどうぞ。>リンク




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現地の仕事仲間であるラウさんと、今回知り合った上海で働く日本人たちのグループの某パーティーでのひとコマ。

いろんなデータが出回っているので、どれが正確であるかはわからないけれど、現在、上海市には約10万人の日本人が滞在していると言われています。そして、外国人でその勢いに迫ろうとしているのが、いや、もはやその数を上回っているかもしれないといわれる、留学生を含んだ韓国人たち。

そういう意味で、中国語(北京語、上海語)日本語、韓国語を話せる中国在住の朝鮮族の人たちは、引き手あまたなんだそうです。そりゃそーですよね。


でも気のせいか、どこの外国の場所よりも上海の街なかで“あの独特の”韓国語を耳にする機会は少なかったような気がします。これは良い意味でも悪い意味でもないんだけれど、もっとよその国では何処へ行っても“あの独特の”韓国語が聞こえるものなんだけれど、中心地でも韓国語の看板もあまり見かけないような気がします(気のせいかも知れません)


あぁ、肝心のラウさんと日本人たちの写真について語ってませんでしたね。まぁ、もはや身内感覚のラウくんについては省略して(笑)、右の写真の方々は「華日倶楽部」に、ボクが強引に急きょ参加させてもらったときに同じテーブルに居合わせた皆さんです。※この記事を書いたらメールを送ろうと思ってたんですが、冒頭で言ったように、中国からはたぶんボクのこのブログは見ることができないので、あまり意味がありませんね(笑)




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■南京東路にて

ボクはバンドの方から人民広場に向かってフラフラ歩くのが好き。今回はちょうどセールの時期で、あちこちで50%(OFFとは書かれてなかったけれど、まさかUPじゃあるまい…)というPOPを見かけました。

上海を思わせるモノを、シャレで買ってこようかと思ったのですが、うーむ、どうも…。(毎回思うけれど)


ボクの後ろに写っている「UNIQLO」の看板が見えるでしょうか? 上海でもすっかり馴染みになったユニクロだけれど、今回は浦東(プートン)地区にある巨大ショッピングセンターの中にある【東アジアで一番の品揃えを誇る(…と言われている)ユニクロ】っていうところにも視察に行きましたよ。


で、話しは戻ってこの南京東路だけれど、バンドの方向から歩いてくると、「そろそろ喉も渇いたかなー」とか、「なんかちょっとつまみたいなー」とか思い始めた頃にちょうど良いタイミングで饅頭屋さんとかが出てきてイイカンジです。

まぁ、マクドナルドとケンタッキーはどこにでもあるので、ボクは海外では食べません。(日本を撤退したバーガーキングは別ですが(笑))





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■北京五輪オフィシャルショップ

2008年に控えた北京オリンピック。やはり南京東路にもオフィシャルショップを見かけることができました。他には豫園商場の中でも見かけましたが、ボクの感想としては【来た人たちはナニを欲しがってるのか?】をまるで意識していない品揃え…と感じましたね。申しわけないけれども。

オリンピックのオフィシャルショップにわざわざ来て、中国の歴代のコインセットとか、純金の記念トレイなんて、誰も欲しいとは思わないんですよ。(そりゃ買いたいと思うお金持ちはいらっしゃるんでしょうけれど)

普通の一般の方々っていうのは、気の利いたキーホルダーとかの、ちょっとした安価なグッズが欲しいんですよ。結局、ボクは何も購入することなく店を後にしちゃいました。(※もちろん、キーホルダーの類はないわけじゃないんですが、なんせ種類が少なくて…)





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■食べ物シリーズ

ボクの旅の楽しみのほとんどを占めるのは食べ物だったりします。で、今回も満喫してきましたよ。

この季節、上海では羊の肉を使った火鍋が有名だけれど、ちょっと今回はそれはパスして(笑)、小龍包三昧やら現地の安ラーメンやら…という、どれも一品10元(150円)も満たない金額で食べられるシリーズを一度やってみたかったので、今回はそんな現地の人がよく食べるものばかり食べてきました。

とはいえ、ときどきは一番下の写真のような韓国料理なんてのも食べてきたりしたんですがね(笑)





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■金茂大夏とその隣りで建設中の森ビル

計画段階でもいろんな物議を醸した建設中の森ビル「上海環球金融中心」と、上海を代表する建物「金茂大夏」のワンショット。

森ビルのリンクを見てもらえばわかるんだけれど、できあがりの予想イメージ図はスゴイですね。すでにGoogleアースでもその画像がすでにイラストイメージで掲載されているっていうのももっとスゴイけれど(笑) 栓抜きみたい。


ともあれ、上海代表する浦東(プートン)地区は今でも建設ビルラッシュです。しかも、どのビルも日本のスケールを遙かに超えた大きさと、地震がないっていうことからか、想像を絶するデザインばかり。建築デザインを思い切りやりたい人は、今、絶対に上海に行くべきだ。そして、是非とも日本の【だんご三兄弟からインスパイアさました…】と、後のインタビューで応えるようなビルでもつくっていただきたい。

■余談:たった一年前に行ったときには50元だった金茂大夏の展望台の入場料が70元に値上げされてて、ここでも上海の調子に乗ってるっぷりが伺えるよね。



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■また行っちゃったよ…の、上海雑伎団

ここも日本からの同行者が居るときには毎回行く場所の定番なんだけれど、そして、毎回思うわけですよ、ボクは。

【同じヤツをまた1時間半も飽きずに見られるかなー】と。


で、結果は【毎回、楽しめちゃう】わけです(笑)


詳しく数えていないけれど、様々な出し物があるけれど、よくよくフィナーレの写真を見ればたったこれっぽっちの人数しかいないことに、またまた驚くわけです。

いったい一人何役こなしてるんでしょう?…と。


ひとり、うちの社員にリクルートしたい。




■おまけ


…あぁ、とうとうYouTubeのアカウントまで取得して、現地レポートをあげてしまった…。(なにやってんだ、オレ)

っていうか、よく耳を澄ませて欲しい…。 うるさいんだよ、中国語って(笑) せっかくのボクの声がきこえねぇじゃねぇか!!(一所懸命しゃべってるのにぃ!!)


でも、勝手ながらボクのイメージの上海って、良い意味でも悪い意味でもなく、この雑音こそが【The Shanghai】だと思うんですよね。

それは、街中を歩いてもわかるように、あちこちから聞こえるまるで町中を解体して作り直しちゃってるんじゃないかと思われるような工事中の雑音から感じる上海の勢いでもあり、車の容赦ないクラクションの音から感じる中国人の気質でもあり、そして、そもそも大きな声で四声をきちんと出さないと伝わらない中国語自体の発声法だったり……、ともかく、この【やかましいぐらいの雑音=静寂のなさ、が今の上海そのもの】とも言えるんじゃないかと感じています。


写真を撮ってくるのを忘れちゃいましたが、今、上海では「做可愛的上海人」という街ぐるみのキャンペーンを行っていて、これはわかりやすくいうと【オシャレな上海人になろう(日本語では、カワイイ上海人になろう)】という意味で、地域全体でマナー向上を目指しているようです。こういう標語を町中に表示しちゃうのも、とても中国という国をあらわしていると思うし、本当に街のあちこちで見ることができました。




- - -

なんかダラダラと思いつくままに書いてきちゃいましたが、
最後の最後にこれから上海に行こうと思っていらっしゃる方へ、
ボクから【上海人とのコミュニケーション術(ウルトラC級)】
…のテクニックを披露してこのレポートを締めます。


それは、


「ありがとう」のタイミングで
にっこりと微笑みながら…、



「シャヤノ」



これは上海語で「ありがとう」の意味なんだけど、
どういうわけかこれを言うと、
相手の表情がほころんで、
いや、ときには満面の笑みさえ浮かべて


「はぃはぃ、シャヤノ〜を知ってるのね、うれしいよ〜」


という抜群のコミュニケーション・ワードになります。



これはボクの勝手な想像だけれど、
上海語は数ある中国語の中でも特別な発音なので、
他の地域から来た中国人でさえも
覚えるのが特に難しい言語だと聞いたことがあるんだけど、

あきらかに外国人とわかるボクが
その特定の地域の方言(上海語)を使うことによって、
相手の心理にある種の連帯感というか
ボクとの共有作用が働くんじゃないか、と。

あくまで推測だけれど。


これは、福島出身のボクが例えるのであれば、
明らかに外国人とわかる人から、
突然「あんがとなぃ〜」って福島弁で語られるようなもので、
それは飲食店ならひとつやふたつ
多めにサービスしちゃいたくなる気持ちになるってもんです(笑)


とはいえ、
あくまでも、これも推測。



そして、上海はそもそも歴史的背景をみても
【外国人慣れしている】
っていうことも関係しているかも知れません。


こちらが英語のみで語りかけても
よそのアジア圏でみられるような
変なオドオド感は感じられません。

かといって、
英語が通じてるかっていう問題とは別ね。


ほとんど通じませんから。



ということで長くなりましたが、
騙されたと思って是非【シャヤノ〜】を一度お試しあれ。




※最後まで読んで下さってありがとうござます。
 感想などをひとことコメントをいただければとても嬉しいです。

- - -
■過去の上海アルバム

 2004年02月01日〜2004年02月04日
 2005年01月08日〜2005年01月11日


posted by 石山城 at 17:24 | Comment(9) | TrackBack(1) | Private Photo / 本日の一枚| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やたっ★待ってましたぁo(^_^)o

「上海の街も城さんを目の前にくすむ」
ってな感じっすかね。

続きも楽しみです。
わくわく。
Posted by とと at 2007年01月31日 19:18
おかえりなさいまし。
毎度のイケメン写真に≪ほんとに仕事してんのか?≫な疑問を持つのはオイラだけじゃあるまいw

続き楽しみにしてますぜぃ
Posted by もすら at 2007年01月31日 19:24
長、長いぃ...気合い入ってますね。読み応えたっぷりで、大満足です★わーい^^

金茂大厦の金色の写真(いつのを見ても)綺麗ですねぇ。ととも行ってみたいっす...。

で、どこにいても、石山節なのが、cafeで撮影のvideoでよぉ〜く分かりました。っていうか、初videoで初YouTubeに自身動画ですね。ぉぉぉお、凄い...。

上海日記、期待通りというか、期待以上で、さすが石山さんだな...と。


追伸:城さん...なんでまたそんなに黒いのですかw
Posted by とと at 2007年02月01日 10:25
トラックバック有り難うございました。
同じ旅行記でも視点が違っていて大変参考になりました。
私も早速シャヤノーを実践してみることにします。
Posted by Stc at 2007年02月01日 15:00
Ciaoですわ。城さま
上海の次は、是非N.Yにいらしてね。

これって、アタクシのことだわね。コラッw>NIKITAやLEONに書いてあることを本気に自分流に取り入れられると参考書として愛読している方
Posted by 艶女No.7 at 2007年02月02日 13:54
石山さんをyoutubeで見てシマタ・・・
なぜか新鮮だった。。

いつかPVも作ってくださいね。。(笑)

Posted by V2(えん) at 2007年02月03日 01:42
今年も縦横無尽な感じで何よりです。

>北京五輪オフィシャルショップ
>【来た人たちはナニを欲しがってるのか?】をまるで意識していない品揃え

見た瞬間爆笑してしまいました。せっかくの五輪という機会があるのに純金とか手っ取り早く単純なお金儲けの発想。お偉いさんの趣味なのでしょうか、ただただもったいないですね。

中国に2年近くいたのに、上海に行っていない私ですが、この記事を読んで色々な人種があつまって、刻一刻と勢いをます上海を感じました。そして刻一刻と勢いをます石山さんも。
Posted by nobert at 2007年02月04日 00:14
こんにちは。 メール有り難う ございました。翻訳日本語上手か理解しませんけれど私は楽しんだ。これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by Lau at 2007年02月04日 17:18
偶然にこのブログを見ちゃったけど、シャヤノーの発音じゃなくて、シャヤノンが一番合ってると思う。
Posted by Toin at 2010年01月29日 12:26
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Excerpt: 上海ヒルズ)とは、中華人民共和国|中国上海市の浦東新区(金茂大厦421mの隣)に建設中の超高層ビルである。2008年完成予定
Weblog: 超高層ビルを調べる
Tracked: 2007-11-01 07:35

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