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link.gifWel­come to my blog. I am Ja­pan­ese, and my job is so called com­mu­nic­a­tion plan­ner in the ad­vert­ising in­dustry. But my job is bor­der­less. For ex­ample, I am a mar­ket­ing plan­ner, a me­dia con­sult­ant, colum­nist, and web­site pro­du­cer. In the past few years, I am ex­pand­ing my work field to North-East Asia. Es­pe­cially the Worlds eye zoom­ing cit­ies, Shang­hai and Beijing in­clud­ing Tokyo of course. >> Wanna know me more?

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2007年03月26日

イシヤマニア的「世界フィギュア」の視点

Head_logo正式名称は「ISU世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(World Figure Skating Championship)」というんですね。公式ウェブサイトを見るまでわかりませんでした(笑)


結果は既にご承知の通り、男子の高橋大輔選手が銀メダルに、女子はアジア勢が表彰台を独占し、しかも日本人がワン・ツーを決めるなど、同じ日本人として誇らしい最高の展開となりました。

国籍を問わず出場した選手たちはもちろん、関係者の皆さんにはとても感動したコンテンツを見せていただいて、いち視聴者として心からのお礼と「お疲れ様でした」を言いたい気持ちで一杯です。


ということで、ボクは一般的な見方とは違った切り口で(プランナー的視点で?)感じたことをいくつか。- - -

冒頭にも書いたとおり、ボクは順位や国籍に無関係に出場選手の全員と、関係者の方々には、感謝の気持ちで一杯であり、また、それらについてのコメントは他のメディアや他のブロガーたちがたくさん書くであろうから、ボクはまったく違う視点で書きますね。

 



1)スポンサーの顔ぶれについて

まずはこの公式ウェブサイトに冠されているロゴマークを見ていた下さい。

Sponser


このスポンサーロゴを見て、これらの会社が何の会社かすべて言い当てられたら素晴らしい。残念ながらボクはいくつかを知りませんでした。

ということで、上段左上から改めて書くと…、

・カメラ(を代表とする)・ワインセラー・時計・美容・クレジット
・パチンコ・コスメ・パチンコ・コスメ

ボクが驚いたのは、なんといってもパチンコ・パチスロメーカーが2社も入ってるっていうことや、同業のスポンサーがこれほど入り乱れてイベント協賛をシェアしている…という形態が珍しいよなぁーと思ってしまったんですよ。


特にマルハンについては、リンクのフェンスに「 MARUHAN」とハングルでバナー広告を出していたので、(ボクはパチンコをやらないので)「いったい、なんの会社なんだろう?」って、ずっとテレビを見ていて不思議だったんです。

やはりK-1などを見てもわかるように、スポーツイベントにはパチンコ業界は欠かせないスポンサーに着実になっているのを感じました。

 



2)世界でどれほど注目された大会だったのか?…について

もちろん、日本では地元開催だったし、日本人選手の大活躍もあったので、スポーツ紙はもちろん、一般紙でも採り上げられたこともあっただろうし、なによりも、大会がテレビ中継されたっていうこと自体がその注目度を表しているわけだけれど、これが、海外のメディアに目を向けると、実はそうじゃないことに驚くわけです。


ボクがネットで世界のメディアを見た限りでは、ヘラルドトリビューン・スポーツが「Figure Skating: Sweep at the top for 2 Japanese women skaters」、ロサンジェルス・タイムスが「Ando skates to world title」、MSNニュースが「Japan dominates women’s worlds; U.S. 4th」、記事をちょっと書いているぐらいで、BCCやCNNではスポーツコーナーでも見ることはなかったようなちょっと寂しい状況でした。


また、記事内容は、安藤選手の「地元開催で勝てたこと」というコメントと、記事内容のについては「表彰台は荒川静香以来、アジア勢の時代になってきている? しかも、選手たちはまだ若い…」ということをメインの内容。


正直、タイトルも世界大会なんだし、もうちょっと世界的なメディアが大きな写真入りで掲載しても良さそうなのに…と思うけれど、今回のフィギュアスケートの記事の扱い方をみれば、まぁ、そんなもんだったのか…ということと認識。


一方、韓国のキム・ヨナ選手の最近の活躍があってか、朝鮮日報では日本語ページでもトップ記事扱いで今回の大会を掲載しています。>「女子フィギュア:キム・ヨナ、世界ランク2位に浮上」


 



3)チケットはいくらだったのか?

席種及び金額 -- 座席レイアウト概要(PDF 2.96MB)

詳しくは上記のpdfを見てもらうことにしても、ボクとしては最終日のチケットが最低でも9,000円から最高で20,000円もすることに素人ながら正直驚きました。もちろん、【高い】っていう意味で。※参考リンク:公式サイト

勝手な想像と素人感覚で申し訳ないんだけれど、高くても10,000〜12,000ぐらいかなーと思っていたので。


 



4)ISU(国際スケート連盟)や日本スケート連盟について

ISUの本部はスイスのローザンヌにあることや、(財)日本スケート連盟の昨年のあの不正経理・背任事件で8人の逮捕者を出して以来、新会長には参議院議員の橋本聖子さんが就任していたことなど…、改めてみてみると知らないことばかり。


まぁ、一般人の知識としてはそんなもんだと思うんだけれど。いずれにしても、『優秀な選手たちと支えるファンがいてこそのこれらの組織』であることを忘れずに居て欲しいものです。これはどのスポーツ競技にもいえることだけれど…。


ちなみに、この日本スケート連盟の主管は文部科学省です。


とはいえ、やはり各々のウェブサイトではこのようにトップ扱いで安藤美姫選手が紹介されているのは嬉しいですよね。安藤選手の試合後のコメントではないけれど、日本開催で日本人が優秀な成績を残せたことは、同じ日本人としてとても誇らしいです。関連記事>「ISU World Figure Skating Championships - Tokyo (JPN) Day 5」



 


5)ボーナス(賞金)について

ISUのプレスリリースによれば、今回の1位は45,000US$(5,265,000JP\)、2位は27,000US$(3,159,000JP\)、3位が18,000US$(2,106,000JP\)というボーナスらしいけど、どこのメディアもこのボーナス賞金に触れていないのは何故なんでしょうね?

(*1US$を117JP\と換算) また、女子シングル2位だった浅田真央選手が安藤美姫選手の結果がでて落胆した本当の原因が「あぁー、ボーナス200万円取り損ねた〜」…だったとしたら、見ているこっち側としてはちょっと萎えますね。そんなことはないんだろうけれど(笑)

- -
 ※追記:美姫「金」ボーナス1000万円(スポーツ報知)


 


6)お勧め記事リンクについて

いつも仲良くさせてもらっているほたるさんの「ほたるのひとり言」が、相変わらず充実した内容の記事と写真をたくさんエントリーしていますので、フィギュアファンは一度ご覧アレ。>「フィギュアスケートと浅田真央選手・アーカイブ」



 


7)今後の要望

世界水泳のテレ朝にも言えることなんだけれど、近年のスポーツ番組はいろんな意味でウルサ過ぎる。ひとことで言えば、盛り上げよう盛り上げようとするあまり過度な演出を含めたエンターテイメント化がとても鼻につきます。(参考記事:世界バレー(TBSはバレーボールなんか愛しちゃいない)


過度なカメラクルーの追いかけや無神経で勉強不足なインタビューで、どれだけ選手たちがナーバスになっているかをもっと配慮するべきだし、演技(プレー)中は解説は副音声でやってもらってそのプログラムだけを純粋に放送することは不可能なのでしょうか?


また、ボクが最近見ている番組がたまたまそうだったのかも知れないけど、【スポーツ特番=ジャニーズの起用】という図式は、観ている方としてはもうウンザリっていうこと。

なぜ世界最高峰の演技(プレー)を見終えた直ぐ後に、ジャニーズタレントの感想を聞かなきゃならないのか、その理由が分からない。特番へのキャラクター起用は、テーマソングからなにから、ビジネスとしておいしいのはわかるけれど、あまりにも【スポーツ特番=ジャニーズ】だと、大人は引きますよ。


※しかしながら、一般の視聴者がそれを望むのであれば、放送体制としてせっかく副音声機能などテレビは多機能化してるんだから、静かで落ち着いた番組の選択肢を増やしてくれると嬉しいです。


最後に、【カメラ割り】についてなんだけれど、女子フィギュアの表彰台では、いかに日本人選手が1、2を決めたからといって3位であるキム・ユナ選手をフレームアウトしたのはどうみてもおかしいですよ。というか、【大人げない】とはフジのクルーは思わなかったのだろうか?


スポーツ中継はスポーツ中継番組なのであって、決してバラエティ・エンターテイメント番組ではない…ということを、もっといろんな角度から認識するべきじゃないかなぁ。


 



8)その他

ビデオリサーチによると、今回の世界フィギュアの平均視聴率は関東地区で平均38.1%、また、瞬間視聴率は50%超の50.1%、さらに、安藤選手や浅田選手の地元である名古屋地区の平均視聴率は43.0%、瞬間最高は56.6%だったらしいです。※参考記事:Yahoo!

世界フィギュアの視聴率推移(オリコン)


 


- - -

ともあれ、いろいろと書きましたが、最後にボクが言いたいのは「ボクの一番の好みは中野友加里選手ですよ」と。それだけ(笑)


posted by 石山城 at 15:05 | Comment(2) | TrackBack(2) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。

春なんてまだまだ
お隣の氷点下の国からの書き込みですよ。

カメラ割りについて、私もちょっと気になりました。

でも、もし逆だったら...と考えました。
浅田選手のフレームアウトは確実だっただろうな、とね。

- - -
で、なんでしたっけ?
中野友加里選手が好みでしたっけ?

アタクシは、本日決勝の北島康介選手ですね。
え?種目も違えば開催国も何から何まで違う?
あら、失礼Au revoir
Posted by 匿名りさ子 at 2007年03月26日 16:00
こんにちは、はじめまして。
毎度見ていただいているようでありがとうございます。

で、お隣の氷点下の国からの書き込みって、
いったいどこなんでしょ?^^
韓国?中国?ロシア?

ともあれ、北島康介選手が好みなんですね。
わかりました。なんとかしましょう(笑)

また遊びに来てくださいませ。
Posted by 石山城>匿名りさ子さん at 2007年03月26日 16:09
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