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link.gifWel­come to my blog. I am Ja­pan­ese, and my job is so called com­mu­nic­a­tion plan­ner in the ad­vert­ising in­dustry. But my job is bor­der­less. For ex­ample, I am a mar­ket­ing plan­ner, a me­dia con­sult­ant, colum­nist, and web­site pro­du­cer. In the past few years, I am ex­pand­ing my work field to North-East Asia. Es­pe­cially the Worlds eye zoom­ing cit­ies, Shang­hai and Beijing in­clud­ing Tokyo of course. >> Wanna know me more?

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2007年05月08日

自分の得意とする尺度でまずは飲み込もう

 きとしてプランナーとは、自分が見たことも聞いたこともない業種の案件に携わる。


 や…、正確には、直接携わったことも知人が居るわけでもない案件というか、想像もあまりできない案件っていうのは、可能な限り「ボクはあまり得意じゃないので…」といって、得意とする知人を紹介するとか正直に辞退させていただく…っていうのが正しい受け答えなんだろうけれど、ときとして、どうしても受けざるを得ない…っていうか、むにゃむにゃ…・・そーゆーときもあるものです。


んなとき、ボクは約20年弱前に東京という街に、福島市という人口30万人にも満たない小さな田舎町から上京してきたことを思い出すんです。


そのときのお話しを少し。- - -


 クは生まれも育ちも福島県の福島市という狭っこい盆地の田舎町で過ごしてきたわけだけれど、そんなボクにとって「東京」っていう街はあまりにもビッグで計り知れなくて、まるで毎日どこかでお祭りでもしているかと思うぐらい、圧倒的な人のパワーを感じて気後れしたものです。



 りゃそうです。右も左も分からなかったし、それはイコール「これを○○に届けてきて」っていうお使いも果たせないし、人と待ち合わせも出来ない、赤ん坊のような存在だったわけだから。


 いうことで、ボクはまず東京という街が、自分のわかる範囲で、どういう街であるかを知るために1万分の1の地図を買いました。


 もちろん、これはお使いや待ち合わせにも必要なものだったし。




 日その地図を眺めているうちに、ボクは「首都圏と呼ばれるエリアは、福島市の旧市内ぐらいの広さしかないんだ」っていうこととか、「東京ー小田原間は、福島と仙台ぐらいの距離感ね…」とか、どんどん自分の理解できる距離感に置き換えて、それらはみるみるボクの中で、、、消化されていくように飲み込まれていった経験をしました。



 (かたよ)ったものの見方かも知れないけれど「まずは知ること・理解すること」による効果は、ボクにとって不必要に東京という街に抱く恐怖心を取り除くことを可能としました。ここで偏った…と書いたのは、ものによっては「知れば知るほど恐怖心が増す現実」も世の中にはあるので(笑)


 
 、最初ボクが当時、いろいろと通い詰めた街が渋谷だったんだけれど、そのうちに「この道をこっちに行くと原宿で、逆に行くと恵比寿なのね、、、そして、こっちに行くと皇居に向かって、逆に行くと厚木の方向ね……」などと、毎日地図を見てきた効果が、日々、街を歩いているときでもボクの創造力を補いました。


 もちろん、始めて聞いた地名はすぐに地図上で探して、現在地から距離感を計って、「あぁ、福島駅からボクんちに歩くよりは近いから、歩いていけるな…」とか、毎度のように自分の知る距離感を頼りに動いてたのは言うまでもなく(笑)




 も、数年を要したけれど、また、いつ頃からそういうクセが治ったのかも定かじゃないけれど、気がついたらボクは「福島市」を基盤として頭の中で地図を作るんじゃなくて、「東京」を自分の中心スケールとしていることを自覚しました。



---


 ばらくして、ボクはプランナーとしていろんな業種や業界のお仕事に携わらせていただくようになったんですが、この新しい分野に携わるときのノウハウっていうのは、実は前述した作業のアレンジであることに気がつきました。


 

 とは毎日が発見だし新しいことの連続性で生きているのはいうまでもありません。


 また、スピード化社会という言葉があるように、今日知っていたことは古いことで、たった一日を過ぎただけの明日には、まったく新しいモノやコトや価値観が生まれることも珍しいコトじゃないですよね。



 でも、大丈夫。



 分が少なからず体験してきた経験値の延長線上でまずは捉えて、新しいことを取り込んでいくうちに、またその経験値が新しい未知なる出来事を想像しうるデータになっていくんです。




---

■おまけ

 ボクの馴染みのある都市の同縮尺による比較



東京:
tokyo.jpg


上海:
shanghai.jpg


北京:
beijing.jpg


香港:
hongkong.jpg



ソウル:
seoul.jpg


台北:
taipei.jpg


シンガポール:
singapore.jpg


パリ:
paris.jpg


ロンドン:
lomdon.jpg


ニューヨーク:
ny.jpg


posted by 石山城 at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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