| Profile | top | Diary |

link.gifWel­come to my blog. I am Ja­pan­ese, and my job is so called com­mu­nic­a­tion plan­ner in the ad­vert­ising in­dustry. But my job is bor­der­less. For ex­ample, I am a mar­ket­ing plan­ner, a me­dia con­sult­ant, colum­nist, and web­site pro­du­cer. In the past few years, I am ex­pand­ing my work field to North-East Asia. Es­pe­cially the Worlds eye zoom­ing cit­ies, Shang­hai and Beijing in­clud­ing Tokyo of course. >> Wanna know me more?

Twitter Stream

2007年05月09日

オルタナティヴ・ペイメント(Alternative payment)をもっと広げられないか?

 ルタナティヴ・ペイメント(Alternative payment)とは、“代替え決済”と訳されることが多く、suicaとかpasmoなんかがこれに当たるんだけれど、ちょっと視点を変えれば、街中に溢れるフリーペーパーや巷で話題の“飲み物タダの自動販売機”という広告システムだって、ボクらの代わりに広告主が代金を支払ってるのだからオルタナティヴ・ペイメントと言えなくもないよね。


いうことで、ここは発想をぐっと広げ、格差社会が益々広がっていくバックグラウンドも考慮に入れつつ、もっと広い意味で展開できないかと考えてみた。- - -


 んなことを考え始めたのも、ここ数年で、プリペイドカードからマイレージや量販店のキャッシュバックシステム、そしてYahoo!や楽天や各クレジット系のポイント、そしてedyなどの電子マネーなどなど……。書き出せばキリがないけれど、そういう限りなく“ほぼ現金として流通してるものが増えてる”状況を横目で見ていて、ボクはこんなことを考えたわけです(いつもの妄想癖で)



 しかしたら、もう「お金」っていう形は必要なくなる時代が来るんじゃないのか?って。



- - -

 方、先日の国内自動車メーカーの決算報告を例に出すまでもなく、既に人口も減少しつつある日本社会の中での販売台数は、頭打ちになっている…という状況で、これは車メーカーだけでなく多くの業種で同じような記事を良く見聞きします。



 お金で買う。


 借金をする・ローンを組む。


 行きの見えない未来に長期の借財を抱え込みたいとは、まともな思考回路を持っている人であれば避けたがるのは当然だとボクも思う。



 

 らに、マスコミの不必要な揺動もあるだろうけれど、益々広がるであろう格差社会の問題も深刻で、(これだけが要因じゃないにせよ)子どもの学校の給食費が払えない家庭や税金も国民健康保険も払えない人たちが増えているのも、実際ボクの周囲でもいるので肌で感じるほどリアルな問題として、ボクたちは認識すべきだと思うんです。



 

 

 そこでちょっと発想の転換をしてみると、


 


 【何かを取得する=お金を払う】


 


 という、当たり前のこの図式はもっと広がりがあってもよいのではないか?ということを思いつきます。



- - -


 広告宣伝の入った器で飲むジュースが無料であるならば…。


 広告宣伝費でまかなわれた雑誌がフリーであるならば…。


 そして、ちょっと話しは飛躍しちゃうけれど、故 田中角栄の相続税が払えないという理由で、所有地の何分の一を物納という形で払われたと記憶しているけれど、そんなことが可能であるならば…。



 



 

 払えない税金は地域の労働として支払う



 …なんていうアイデアがあっても良さそうな気がします。


 




 きようによっては、海外の「道路清掃1ヶ月=刑に服する」…みたいに聞こえなくもないですが、これはあくまでも発想の転換であって、そういう地域の福祉労働者等として活用することで、既存に支払っていたコストをより有効に税収として徴収できるアイデアにもなりえる…っていう一例です。



 



 更に、公共事業であれば、働きながら確実に税金を払えて尚かつ収入も得られる……なんていうシステムだって創造可能な気がするし、もっと考えれば、さまざまな業務が割り当て可能じゃないかと思えます。



- - -


 しがあっちこっち飛んで申し訳ないんですが、ボクが言いたいのは、【何かを取得する=お金を支払う】というだけでない、もっともっと【取得する方法論があっても良いのではないか?】ということです。


 



 人はかつて、ローンやクレジット(分割払いや代金後払い)というシステムによって、【その場の多額の支払い】を代替えすることで大きな経済効果を生み出した経験を持っていますが、そういう意味では、日本ではまだあまり馴染みがないけれども…、

 



【私は○○を持っていますが、誰か何かとと交換しませんか?】



 …という、いわゆる最もシンプルな【物々交換】を可能とするサービスが定着しても良さそうな気がします。


 


 ※それはインターネットを介した無料サイトでも良いだろうし、一般的なフリーマーケットの一角に【物々交換コーナー】が出てきても面白いと思います。



 


 モノ × お金  モノ × モノ

 モノ × 労働  労働 × 労働

 税金 × 労働  コト × モノ などなど…

 



 ろんな組み合わせ可能なオルタナティヴ・ペイメント・システム(代替え決済システム)が、これからどんどん出てくれば、お金持ちだけが得をする世の中ではなく、あらゆる人たちがメリットを享受可能なシステムへのカンフル剤にはなるような気がします。



 また、もはやこういう次元でシステムを多様化していくしか、人口の減少ーーーしかも労働人口がダイレクトに減っていくーーーが現実となっている日本国内での成長はありえないような気がしないでもないんですがどうでしょうかね?^^



- - -
※参考リンク:

 ・「ネット版わらしべ長者」の素敵なエンディングと貨幣経済の「外側」(cnet)
 ・オンライン物々交換サイトはいまだ黎明期(cnet)


posted by 石山城 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

国民健康保険の気になる記事
Excerpt: 株や経済などの気になる記事を紹介します。国民健康保険に関する最近の記事をまとめてみました! 味わってみないと 国民健康保険、年金、市県民税など、何が何でも払わなければならない国民の義務費。 それら..
Weblog: 株・経済情報局
Tracked: 2007-05-09 06:27

▲ Top page
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。