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2007年06月14日

本日のアイデアフラッシュ…5『環境破壊や温暖化など、大きな問題をこれ以上増やさないための対策は何かを考えてみる』

 「地球温暖化に関心のある人は92.9%」なんだそうです。

 これは、今月初めに発売された博報堂による「環境に関する生活者の意識調査2007」の代表的な数値レポートなのですが、このような意識変革は、映画『不都合な真実』の世界公開を代表的なフックとして、ここ数ヶ月で世界的に広まっていると、あちこちのニュース記事で目にする機会も増えました。

 でもね、なんかボクは解せないんですよ。

 - - -

 では、ボクが釈然としない理由は何かを考えてみたら、こういうことです。




 1)今まで、私たち地球に住む人間たちが行ってきたは暮らしぶりは、いかに身勝手で、地球に深刻なダメージを与え続けてきたのか?…の、さまざまなデータや画像は、既にイヤというほど見せつけられました。

           ↓

 2)そして、それを促してきたのは、私たちひとりひとりの人間だったことも理解したし、大いに反省もし、これからは気をつけようという意識だって変わりました。

           ↓

 3)しかしながら、よくよく考えてみたら、私たちひとりひとりが、アマゾンの奥地に行って木を伐採してきたわけでもなく、それは、国や大きな企業が率先して行ってきたアクションじゃないかと。

           ↓

 4)でも、「かれこれ、こういうことを心がけなさい」と、注意を促されるのは、私たちひとりひとりの「個」でしかなく、大きな過ちを促してきた国の名前も企業の名前も、私たちは見ることも知ることもない現実に、なにか釈然としない、なにか、問題をすべて個人に押しつけられたような、納得ができない感情に襲われています。

           ↓
 
 5)更に、今後も続くであろうそれらの行為をはたらく企業や国に対しては、世界的な罰則規定が設けられる動きがあるわけでもなく、あくまでも、対策は「個人」に委ねられている。








 なんかおかしくね?


 ってことです。


- - -

 
 い前振りになりましたが・・・、今までは、知らないこともあったんだろうし水に流しても良いかも知れません。


 しかしながら、これほどまでに、世界的に意識が変わっている時代なんだもの、こういう対策はできないものだろうかと、ちょっと考えてみました。



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■アイデアフラッシュ:

 大規模犯罪に対する抑止力対策


 

 量のCO2を排出したり、過剰な森林伐採をする企業名や関連団体名は言うに及ばず、直接指示を出した個人名までを追求。更には、その国名も関係省庁の代表者名なども含め、




『具体的なプロファイルデータ』を、

 世界的に公表し晒していくていくことで、

 抑止力効果が期待できるのではないか
と。


 れが情報化時代の抑止力の正しい使い方ではないかと思うのですがいかがでしょう。


- - -


 景としては、前述のように、国連や関係団体による『包括的な罰則規定』を設けるのは、各々のお国の事情もあるので、それはアイデアレベルでは良くても、現実的なアクションプランにはなりづらいことが想像できます。


 しかしながら、世界的に広がるニュース配信会社やテレビ局のネットワークでなら、ニュースソースとして採り上げていくことは可能になるのではないでしょうか。


 
 もちろん、個々の企業単体でこれらの「公開作業」にあたることは、スポンサーの兼ね合いもあるでしょうし、たぶん、不可能です。


 ならば、世界的な地球温暖化に対するこのムーブメントを利用して、通信社やテレビ局などによる『地球温暖化対策ネットワーク』という団体を組織することは可能かも知れません。




 『ペンやメディアは武器よりも強し』


 …は、こういう形で、このような矛先に向けられるのが、現代の正しい使い方ではないかと思うのですがいかがでしょう。



- - -

 少なくとも、ハリウッドのセレブに大量のメディアが貼り付いているよりも、有意義で、ジャーナリスティックなパパラッチ行為になるのではないかと思うのですが(笑)


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■参考リンク:

 ・麻薬犯は市中引き回しのうえ、公開裁判!全国で「取締人民戦争」―中国(Record China)
 ・不都合な真実(UPI)

 ・温暖化対策のアイデア競争、次期大統領選の争点に(日経BP)

 ・「環境に関する生活者の意識調査2007」(博報堂)

 ・CODA、中国、香港、台湾の日本コンテンツ海賊版を374万枚押収、2年あまりで(ZD NET)


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■過去参考記事:

 ・本日のアイデアフラッシュ…1
 ・本日のアイデアフラッシュ…2
 ・本日のアイデアフラッシュ…3『コンシェルジュ・サービス』
 ・本日のアイデアフラッシュ…4『新しい切り口を探せ』



■その他の『メディア・マスコミ』カテゴリーを見てみる

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(注意:あとがき)この記事の内容は、個々人が地球温暖化などの大規模問題に対して配慮はしなくても良く、すべては国と企業の責任である…という主旨ではありません。 個人も企業も、国も、すべての立場で平等に取り組まなければならないのではないか?と、提唱するために考えられたアクションプラン(アイデアフラッシュ)です。




posted by 石山城 at 17:50 | Comment(2) | TrackBack(1) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハリウッド・セレブちゃん達のゴシップ・ネタの速さ並に
地球温暖化についてのネタも速攻公開だと、
リアルな感じが出ていいですね。

しかも、分かりやすく、かつ
ゴシップ感のあるモノだと、
なおさら、興味も沸きますしね^^

でも…色々な政治的圧力で「直接指示を出した個人名まで公開」等は
伏せられちゃうのも、コレまた想像できますが…
ソレじゃ何も変わらないじゃないか!と
勇気を持って、真面目に立ち上がることが出来たら、いいですよね。

前の石山さんの日記の続きみたいになりますが、
「関心があるのと、行動にうつすこと」
これって、似てて否なるものですよね?
Posted by とと at 2007年06月15日 01:19
トラックバックありがとうございます。
この案、賛成です!
ただ、スポンサーを降りるぞといった圧力、あるいは闇の世界からの脅迫、訴訟の乱発等に屈しないだけの体制をどうやって確立するか。ゲリラ的身のこなし、あるいは一部CS放送のようにメジャーでない所で言いたい放題というパターンなら、確たる事実であることを確認のうえであれば続けられるかもしれません。
Posted by fsl at 2007年06月16日 12:37
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地球温暖化
Excerpt: ◇ブログライブ版、地球温暖化意識チェック  今、地球温暖化が、地球環境を大きく変えようとしている。  そんな中、あなたが、地球にやさしい意識を持っているか、チェックしてみよう。なるべく正直に答えて..
Weblog: ブログライブ
Tracked: 2007-06-15 11:11

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