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2007年08月01日

パスポートを更新してきました。

 し前に書いた『後厄男のOVERHAUL』の日記でも触れているように、ボクのパスポートの有効期限が残り半年を切ったので更新してきました。 

 クは前回の更新のときから、他の都道府県へ転居していないので、今回も前回同様、横浜のパスポートセンターに行ってきたわけだけど、『前にここに来たのがもう10年も前なのか…』と、年月が過ぎる早さをしみじみと実感するとともに、今回取得した新しいパスポートがICチップ入りの厚手のモノになったり、裏表紙の写真の扱いも大顔面サイズになったりという変化に至った、ここ10年の911テロなどの世界的な情勢の変化に思いを馳せました。


 もね、まったく変わってなかったものがひとつだけあったんですよ。それも呆れるぐらいの。- - -

■まったく変わっていなかったお役所仕事


 存じのように、パスポートを取得するには自分の身元を証明する様々な書類が必要です。

 
 でもさ、ボクのように本籍地のある郷里を離れて暮らす人間にとっては、戸籍謄本を取り寄せるために何故にこんなに手間暇がかかるのだろう?(詳細は別途)っていうことや、住民票を取得するために、わざわざ平日に最寄りの区役所に足を運ばなきゃいけないこととか……


 もうさ、なんのためにあれほど日本全国を騒がせた住民基本台帳システムの導入だったのかとすら思うよね。




 ぁ、本来の導入目的は違うのかも知れないけれど、そもそも住民基本台帳システムを導入している都道府県と、導入していないところがあるバラつきが発生するのもさ、こーゆーシステムって、全国で「せーの」で導入するから意味があるんじゃないのかって思うし、ボクには本当に理解に苦しむ。



 時代は既に21世紀なんだし、日本は仮にも世界的に先進国(ITの世界もね)と名乗っている国家で、国家の基幹システムがこんなんでどうするよ?って思わざるを得なかった。


 そりゃー、年金記録だって消えますよ。



 米国のソーシャルセキュリティーナンバー制(国民背番号制度とも言われているけど)ではないけれど、個人的には番号で管理されてもいーじゃん、いろんな意味で都合が良くて便利なら…とさえ思う。



 少なくともーーー


・ど平日に区役所行って住民票取得して、

・戸籍謄本をもらうために郷里の福島市役所に申請用紙と小為替(これも郵便局でわざわざ購入しなければならない)と切手を貼った返信用封筒を送付して、、、、


・配達証明付きの郵便を3〜4日経過した後に受けとって(普通に独り暮らしで働く人間にとってこの受取作業はなんとも酷で、再配達依頼は必至です)


・更に、パスポートセンターへ足を運んで、満足に案内も居ない&申請用紙の記入例もない紙にいろいろ書いて、受取まで約10日…


・パスポート本人確認の手紙が届いて、


・更にパスポートセンターに足を運んで取得して


ーーーという作業を強いられるよりも、ボクはその場で必要書類は関係役所でその場で入手可能で、その場で申請作業が行える方が便利だと思うよ。




■『作業効率化は人員を削減する』というジレンマのまるみえ



 とね、5年か10年に一度しか関わらないから見過ごされがちだけれど、パスポートセンターの体制っていうのも、もうちょっとどうにかならないものだろうかと思うよね。ちょっと書き出してみますね。


 ・総合案内には人は居ない(パンフレットの物置状態)

 ・質問に答える係の人が居るにはいたけれど、たった1人。
  
  ※しかも人混みで混雑する中で、彼女は制服を着ているわけでもなく、私服にプレートをネックストラップでぶら下げているだけで見つけられるはずもなかろう(しかも小柄な女性)。更に、大混雑なのにたった一人体制で、その人の休憩時間には誰も居なくなる
というあきれ果てた案内体制に開いた口もふさがらない。


 ・多種多様な書類を求めるくせにその記入例も展示していない

 ・その上、それらの申請用紙がどこに置いてあるかもわからない。

 ・途方もないほどの待ち時間(ボクは80人待ちを強いられました)




 これは一見すると人手不足であるかのように思えるけれど、実際はそうじゃない。


 効率的にシステムと作業人員が割り当てられていないだけの実際の図でしょ。




■あとがき:



 もうさー、一度、専門的な業務改善コンサルティングを入れてさ、申請用紙1枚1枚を統合できる申請用紙にしたりさ、IT導入の仕方を見直すとかさー、

 既存の流れに+αしていく考え方じゃなくて、0ベースからの再構築してみたらどうでしょうかね?


 でも、作業効率を上げれば必然的に作業人員はいらなくなっていくわけで、お役所にとってはそれが一番痛いところなのは理解できるんだけれど、もうそれが「一見して人手不足を演出する仕掛け」であることが用紙一枚を見るだけでモロバレの状況に、この国の未来に一抹の不安を感じるわけですよ。


 

 たぶん、10年後もボクはおなじ感想を持つんだろうなぁー。


- - -

■参考リンク:

 ・外務省パスポート案内

- - -

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posted by 石山城 at 00:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、新型パスポート!
いいな。私も早く更新したいんですけど
あと5年もあるのでw

お役所って、どうも「なんだかなぁ」という
感覚を呼び起こさせてくれますよね。

以前、区役所で役員に半笑い対応された経験があります。

- - -
国民年金で分からないことがあったので
聞きにいったら「払えばいいんですよ」風の
対応に
半笑いがオマケで付いてきたんです…

その方は、身体の不自由な方といったらいいのか
言語に障害のある方と言ったらいいのかわかりませんが
区役所勤務されているわけなので
普通に対応してもらいたかったのですが
どうも話しをしていると
「ここでその笑いはオカシイでしょ」と
思わせる対応だったのです。

というのも、笑ってしまうという癖のある
「個性」を持っているのかもしれませんが
どうも不快な笑みなんですよ。

しかも口調も残念な感じ。
分からないことがあるので、教えてください
と、
言う区民に対する対応でしょうか?!と
怒りさえ沸いてくるところを
何とかおさえてはいたものの、
つい、「何で笑っているんですか?」と聞いたら
周りの役員の方が10名ほど集まって来た。
(大げさに言っているのではなく、本当に!)

何だか、私の対応をしてくれた
半笑いの役員の方をかばう形になっている…

結局、他の役員さんが対応してくれる事になり、
私に一言…
「あの人はあぁだから…ね、」

え?…えぇっ?
いいの、それで?

ちなみに、その半笑いの方は、
「なんだ、あの人...ケケケw」と笑いながら
こちらをずーっと見ていました。
- - -

今振り返っても、本当にワカラナイ...

5年後のパスポートの更新の時には
半笑いされないよう、気をつけますw

(長々とスイマセン。適切でなければ、削除をお願いします)
Posted by とと at 2007年08月03日 10:56
>ととさん

 公的機関には、必ずそういう方々を受け入れなければならない「枠」というのが存在するのは、個人的には理解するし、推奨もしたいところではあるけれど、でも、それらの事情を、利用者にも強要するその職場の環境はどうかと思います。

 5年後のパスポート更新の際は、スムースで快適な更新ができることを心より祈ってますよ^^

Posted by 石山>ととさん at 2007年08月07日 15:51
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