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2005年07月11日

ソウル日記2 〜ロッテワールド編〜

 前回の「ソウル日記」では書くことができなかった、また違った角度から見たボクなりの今回の韓国出張を記しておきたい。


 それは、ロッテワールドでの出来事。


ロッテワールドといえば、施設の延べ床面積18万坪(東京ドーム13倍)の世界最大規模の室内型テーマパークで、世界ギネスブックにもその記録が掲載されており、かのロッテグループが運営している。

また、野外にも「マジックアイルランド」や四季を通じて楽しめるスケート場、韓国の文化と生活を感じられる「ロッテワールド民俗博物館」、「ロッテワールドシネマ」、「ホテル」、「免税店」、「デパート」まで揃っている。*情報参照リンク



まぁ、てなわけで、ボクは今まで何度か韓国に行ったことはあったものの、やはり、韓国への観光客が必ず一度は訪れる超人気のスポットとして名高いここへも「是非一度は行っておかなきゃな」という思いのもと、行ってきたわけである。


施設内での写真などは前回の「ソウル日記」を見て頂くことにして本題はここから。


いくつかのアトラクションや施設を楽しんだボクは「さ〜てそろそろ帰るか」と思った帰りしな、やおら舞台ではフィリピン人のエンターテイナーによる生演奏が始まった。


「まぁ、せっかくだしこれを見てから帰ることにしよう」と、よっこらしょとベンチに腰を下ろし、年甲斐もなくはしゃぎまわったせいで棒のようになった足をマッサージしながらそのショーに見入っていた。


舞台では流暢な韓国語と英語を交えた軽快なトークと歌で、次第に観客も大盛り上がり。


ボクと同行者も「これはもっと近くで見た方がいいかも?」と思い、ステージ近くの席へ移動し、挙げ句の果てはステージにボクが呼び出され一緒にダンスまでしちゃうようなほど、そのショータイムは楽しく流れた。


そこでだ。


「では、みなさん、最後の締めくくりにこの歌で盛り上がりましょう!!」と、多分、韓国語で彼は言ったと思う。



ボクは耳を疑った。

そして、会場はさらに大盛り上がり……

 ・

 ・

「ドクトヌンウリタン!(独島は我が地)」





ドクトヌンウリタン!(ウリタン!) 


ドクトヌンウリタン!(ウリタン!)♪




- - -

別にボクは竹島(独島)が日本の領土とか韓国の島とかいう議論をするつもりはまったくない。


だけど、なにもテーマパークでこの曲をエンディングに歌うことはないんじゃないかと思うわけです。


楽しむ権利は、ここへ足を運んだ方々ーー国籍を問わないのはもちろん、小さな子供からお爺ちゃんお婆ちゃんたちまでもーー全員が有してる正当な権利だ。


しかも、そんじゅそこらのチンケな遊園地じゃないぞ。
ここは韓国でも屈指の企業、ロッテグループが運営するロッテワールドですよ?


来園していたのは、なにも韓国の方々だけじゃなく、
日本人だってその他の国の人たちだってたくさん居たはずだ。
そういう人たちはどう思ったんだろうか?


別にボクは怒っているというのではない。どうか誤解しないで欲しい。


ただ、とてつもなく残念に感じただけである。



「日韓友情年2005」記念で、韓国観光公社社長 金 鍾民 氏がこう述べている。


「韓国は現在、観光を国家戦略産業のひとつとして積極的に海外マーケティングに活用しており、他の国々・エリアとは異なる魅力を持った観光大国を目指し、努力しています。」*参照リンク



2002年のワールドカップ共催という大イベントを日本と韓国は共有し、
その後に発表されたこの言葉であるはずなのに、
「なにかとても虚しく見えてしまった」と思ったのと同時に、
ロッテワールドには、是非とも選曲の再考をお願いしたいと思いこの出来事を記した。



posted by 石山城 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Private Photo / 本日の一枚| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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