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2007年10月12日

お前もか?『赤福の表示違反30年』のニュースで見える経営者の2つの欠落点

天漢日乗: 赤福 製造日や消費期限を30年前から改竄→朔餅(ついたちもち)冷凍の疑惑も天漢日乗: 赤福 製造日や消費期限を30年前から改竄→朔餅(ついたちもち)冷凍の疑惑も【e】
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 前から「赤福マニア」を公言し、なんとかしていずれ何らかのお役に立てればばなぁーと周囲に吹聴していたボクだけに、今回のこの事件は相当ショックなのである。

- - -
■ボクが感じる残念な箇所


 れは、世間が言うような「これほどの老舗が表示違反を…」ということではなく、ボクとしては、「白い恋人」という、代表的なお土産での違反があれほど大々的にニュースになっていたにもかかわらず、「その対策を講じてこなかった」ということと、この問題が発覚後、「ウェブサイトが表示すらされない」という事実や、店頭に貼られた「諸般の事情により当面の間、誠に勝手ではございますが、臨時休業させて頂きます。」という簡単な文章だけ……ということなど、これらのことから垣間見られる経営姿勢にボクは相当なショックを受けている。ガッカリだよ。赤福。(*写真は店頭に貼られたお詫び文)



 ちろん、ボクは赤福の経営者や関わる関係者を直接知っているわけではないんだけれど、冒頭に書いたように、個人的に大好きなお土産だっただけに…なのである。


 余談だけれど、ボクは関西方面に出張に行くときには、新幹線で途中下車をしてまでコレを買っていたし、それも、2つーーーひとつはその場で食べる用、そしてもうひとつは、後からじっくり味わって食べる用ーーーを、自分のためだけに買ってくるほど熱狂的なファンだったのである。(*写真は本店前に集まる報道陣)



■このニュースでみえる二つの経営者としての決定的な欠落点


 いうことで、この事件から見える決定的な経営者としての欠落点が2つある。それは、


1)よもや自分のところは大丈夫…という根拠のない油断

2)他人事はあくまでも他人の事としか受け止められない想像力の欠如



 …である。


 して、そこには伝統の「のれん」を300年も受け継ぐ自覚の微塵もないほどの経営姿勢とボクは判断せざるをえない。



 た、ボクはこの手のニュースをみて毎回思うのだけれど、経営陣の周囲にはこの危険性を事前に察知しアドバイスできる人たち(もしくはシステム)は皆無だっただろうな、ということ。


 スクマネジメントの時代と叫ばれて久しいのに、なにをしていたんだろうとボクは本当に経営者の頭を疑うとともに、察知できなかった(対策を講じてこなかった)という事実は、この後、どれほどの被害が出るだろう…という自覚もまるでないんだろうなーとも思える。



 腹が立つ…というよりも、もはやガッカリなのである。



- - -
■画像はリンク元である「天漢日乗」さんから転載させていただきました。いつも拝読させてもらっています。この場を持って御礼させていただきます。

- - -
■参考記事リンク

 ・赤福、百貨店から消える 「30年も偽装許せない」(中国新聞)

 ・名物を一斉撤去 赤福製造日偽装問題 駅キヨスクから(中日新聞)

 ・「赤福」、販売自粛広がる(時事通信)

 ・農水省 赤福に表示改善を指示(NHK)


posted by 石山城 at 17:48 | Comment(5) | TrackBack(1) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石山さんの赤福好きは存じていた手前、
かなりのショックであっただろうこと御察しします。

次は私の好きなカマボコの老舗
あたりがキチゃわないように…と祈る限り。
Posted by とと at 2007年10月12日 18:07
来週そっち方面の出張予定なので
楽しみにしてたのにー(ぐはっ
Posted by 通りすがり at 2007年10月12日 18:13
石山さん、こんばんは。
そうでしたか。。
事後処理がこんな風では、
本当に残念ですね。。
赤福は、ついたちもち…と言って、
毎月1日に特別な和菓子を限定販売します。
例えば7月は「竹筒羊羹」とか。。
従妹の会社で取っていますが、
何故?こんな対応しか出来ないのと思ってしまいます。
伊勢神宮の恩恵を一杯受けているのだから、
神聖であってほしいですよね。

ところで、赤福を串揚げにしてくれるお店があります。
前に確か、自慢した(笑)フレッシュトマトのモッツァレラソースのパスタと共に、
私にとって名古屋での丸秘の味です。
赤福を串揚げに…すると、例えば中華風ごま団子みたいに、
甘みがとんでより美味しくなるのですよ。
うーーっ、食べたくなりました。じゅるっ。食欲の秋ですね〜。


Posted by ほたる at 2007年10月12日 20:25
悲しいかぎりです・・・

いつか石山さんと赤福氷を食べるのを

楽しみにしておりました・・・・


一日餅を買う人たちって朝4時、5時から並んで待って買うんですよ・・

うちもご近所さんからたまに頂いて

おぉー!!って楽しんでいたんです。。。。。。

ずるしなくてもやってけるのにと思いました・・ぐすん。。
Posted by V2(えん) at 2007年10月13日 00:19
偽装企業に対するペナルティが皆無に等しい為、暖簾や伝統を守る事が如何に大事か経営者は勘違いしている。
「赤福」の登録商標抹消・再申請を認めない。工場、店舗営業許可の取り消し等厳しい処分を望む。
初心から出直しが必要と思われる。
薬害の次は「食害」食の安全を守る為には厳重な処分があって然るべではないか?
インチキ食品の「白い恋人」と「赤福」はリセットされるのが一番良い。せめて十年間の商標使用停止位はしてもらいたいものです。
Posted by ウリ坊 at 2007年10月20日 20:02
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Excerpt: 赤福赤福(あかふく)は、三重県伊勢市の名産品である和菓子およびこれを製造する企業。* 製造元の企業については赤福_(企業)を参照。* 製品そのものについては赤福餅を..
Weblog: まなかの日記
Tracked: 2007-10-25 05:51

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