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2007年11月02日

『職業:石山城』を名乗ってみる

『ガラガラポン』

 戦後レジュームなどの言葉の例を挙げるまでもなく、あらゆる業界で既存のシステムをいかにぶっ壊して新しい時代へ対応する指針としてこの『ガラガラポンした方が良い』という意見をあちこちで目にします。

 でもさ、これは特別なことでもなんでもなくてさ、よくよく考えればボクたちは日々あらゆる状況の変化の中で生きている(ビジネス)しているわけであってさ、ボクなんかは、毎日ガラガラポンしながら生きてるといっても過言じゃないんだよね(笑)


 まぁ、こんなことを書いているのもさ、今、ちょっと背中を痛めて動けない状態だってことが一番の大きな要因ではあるんだけれどさ、まぁ、こんなことをキッカケにいろいろと自分の身の回りについて思うところがあったのでランダムに書いていきます。

- - -
■今までのボクとこれからもボク


 広告業界っていう業界自体がよく考えれば『砂上の楼閣商売』ではあるので、よくわからない肩書きの人たちが昔からそれなりに食えていた業界っていうのが先ず背景にあります。

 そして、そういう意味では、ボクが十数年前に自ら勝手に名乗りだした『プロダクト・プランナー』っていう肩書きだって、本来は『ものづくり(プロダクト)に関わるプランナー』っていう意味のつもりだったんだけれど、今では工業デザイン系のちょっと違う意味を持つに至っているし、でも、ボクは今やっている仕事っていうのは、マーケティングプランナーの要素もあるんだろうし、なんなんだ?ってことで見直してみようと思うんです。


 とはいっても、日本は法人バンザイ国家なので「外見はコンサルティング会社」という体裁を保ちながら今まで仕事に関わってきたんだけれど、もうそろそろこういうことって、ボクの中でどうでもよくなってきてるんですよね、正直なところ。



 これまでは、なんて言うんでしょうか、自分のやっている『仕事のような作業』を、なんとかして社会で通用する名称やシステムにムリヤリあわせてきたようなところがあるんだけれど、最近のボクは、『まぁ、なんと名乗ろうが、なにやってようが、食えてるんだからいーんじゃない?』っていうスタンスに変わってるんですよね。


 端的に言うと『職業:石山城』でいーんじゃないか、と。



 で、これで通じない人とは仕事をしてこなかったわけだし、これからはもっとこれを突き進んでもいーんじゃないかなって思い始めているわけです。



 これは、誰からも理解されやすい自分である必要性なんてないんですよっていうことに気がついたんですよ。



 でも、ボクのビジネスのスタンスが『何が何でも上場するような会社を目指す』みたないスタンスだったらまったく間違ってることなんでしょうが、残念ながら、ボクはそういうベクトルはこれっぽっちも持ってないんですよ。


 好きなコトして、食べて行ければいーの。



 それは、友だちの会社のフォローだったり、新しいサービスを創り出すためのアライアンスのコーディネートだったり、プランニングだったり、、、、


 よくよく突き詰めていけば、ボクの代理人はありえないサービスばかりを提供してきたつもりだし、それはボクだけができるジョブとして、今までも、これからも、関わっていくし、そのつもり…という自信とある種の宣言だとも言なくもない。



 著述業、マーケティングプランナー、プロデューサー、コンサルティング……、もう、なんでもいーじゃないか?…って(笑)



 ある側面じゃ「企画ブローカー」なんだろうし「情報ブローカー」なんだろうし、そういう傾向は、ここ数年、アジアと関わっていることで本当にボクの中で割合が高くなっている部分なんですよ。


 問題は、『確定申告のときにどういう形でお金を頂いているのか?』っていうことや源泉徴収や税金の問題だけなんですよ。



■職業:石山城


 本当かどうか知らないけれど、あらゆるサービスの自由度が高いアメリカでは『コネクター』っていう肩書きが通用しているという話しを聞いたことがあるんだけれど、でも、こういう怪しい肩書きは、いかに外圧に弱い日本とはいえ、なかなか日本の商業ビジネスには定着しないし、認められることもないんだろうナーとなんとなく思います。


 だから、出来合いのなにかを語るんじゃなくて、もう、『職業=石山城』のスタイルで行こうかなと思い始めているんです。



 でも、既にそういう人はボクの周りでいっぱいいるんですよね。



 『〜〜さんだから発生するビジネス』っていう人。




 こういう人は、ある大きなビジネスが起こるときには必ずと言っていいほど関与してるもんだよね。



 もう、それでいーや…って(笑)



 

 世の中なんでもさ、システム化したり数値化できると思ったら大間違いであってさ、そろそろ、個人の力がモノを言う時代になってもいいんじゃないかっていう、ボクの時代に対するアンチテーゼでもある。


 もしくは、正直に言えば、超巨大な資本やシステムを要する企業に真正面から対峙するほどボクもバカじゃないし、望んでないし、だったら、ボクなりの器と範疇で、ボクがなんとか食べていけるだけの、楽しみながら仕事と関わっていける環境を作っていった方が得策じゃないかっていうことです。


 

 そして、よくよく考えてみたら、ボクのここ最近関わっている仕事っていうのも、『広告業界』というよりも、もっともっと『普通の商売』であることが多いし、であれば、なんとなくムリヤリ語っていた、『ボクは一応広告業に身を置いているし…』っていう前提もすべてガラガラポンしてもいいかなーって思っています。




 職業、石山城だから、



 既存の枠になんとか収めようとする外面的体裁だってこれからは気にしないし、それは、このブログだって、ムリヤリかこつけている記事のカテゴリーだって無意味だし、すべてが『ボク』『メディア』『コンテンツ』『ネットワーク』……っていう大きな枠組みで情報発信したり、ビジネスをして行けたらいいなーと思っています。



 すべてがフラット。


 友だちも、仕事仲間も、社会も、ベネフィットも、誰が得をして誰が泣くようなビジネスじゃなくて、少なくとも、ボクが関わる人たちみんなが各々のメリットをフラットに享受できる仕事の仕方をもっともっと追求していきたいなと思っています。


 
 まぁ、「なにを書いてるんだよ?」って、感じる人もいるかも知れないけれど、それでもいーんです(笑)



 これはボクの公けな覚え書きです。



 職業:石山城




 これでいきます。




 会社の体制もゆるやかに変化させていきます。



- - -


 『あんた、前からそーだったじゃん?』


 っていうツッコミは無しです(笑)




 そして、こういう文章を見聞きしたら、ボクの田舎のお袋なんかは、「またなにやらかそうとしてるんだよ、頼むよ、もっと堅い仕事しておくれよ」って嘆くんだろうなー(笑)


 


posted by 石山城 at 15:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とにかくいつもの"Joeさん節"がよみがえっていますね。
精神的にも退院できたということですな!!
、、、よかった、よかった。。。。
Posted by Guen Ray 武冨 at 2007年11月02日 21:59
いいですねぇ。

定年後も「○○商事でした」とか「○○電器でした」なんて言う人と会うと寂しい気持ちになります。

企業の中の1人という以外に個人のアイデンティティを表現できないという多くの日本人に聞かせてあげたいです。

で、欲を言えば、
「うちは"電通"だ」に対して「それがどした?俺は"石山城"だ」と言ってる姿を期待します(笑)
Posted by 中村 at 2007年11月03日 02:45
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