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2007年11月18日

見えてきた日中友好と観光についての情報まとめとボクの対中国ビジネス考

 ずは、最近ボクが目にとまった記事をランダムに紹介しつつ、後にボクの中国ビジネス考をまとめてみたいと思います。


 ※当初予定していたよりもダラダラと長い記事になってしまいました(笑)

- - -
■石山城が目にとまった日中関係のランダムなリンク記事


2010年中国人旅行者による日本の経済効果は1兆円
  (日本・中国でのビジネスモデルを考える)
  …ボクの上海パートナー中村さんの記事です。


「良き隣人」:見えてきた道筋
  (本間俊典さんの記事(経済ジャーナリスト))
  …日中の政府がどうあろう、民間と民間はこういう流れが現実であり、もう止まらない…とボクは思います。


ASEAN「共同体」創設案明確に
  (FujiSankei Business i.)
  …この共同体構想の肝心なところは、日中をメインとする「東アジア共同体」構想の中核である…ということ。


無料クーポンマガジン『胡椒蓓蓓 (ホットペッパー)』を上海で創刊
  (上海カモメ)
  …この記事では他にも、ぱど、チャイナ・コンシェルジュ、三井物産の3社によるフリーマガジンなどの情報も書いてあり、既に中国では対日本人観光客ターゲットの案件が本格始動している現実がわかります。


観光産業の急発展続く、2015年にも30億人市場に成長―中国
  (Yahoo!:Record China)
  …一方の中国国内における観光産業の予測


上海万博の「日本館」はどんなパビリオン?
  (Yahoo!:サーチナ)
  …上海万博日本館のテーマは「日本ファンを増やせ!」だそうですよ。




■ビジネスの原点を考える


 の松下幸之助氏の言葉を借りれば、「経営とは、雨が降ったら傘をさす」ことなんだそうだけれど、ボクなりに解釈すれば、「ビジネスとは、ビジネスチャンスがあるところでビジネスをする」ということが、一番大事なことではないだろうか?ということだと思います。


 しかしながら、ボクが精力的に推し薦める対中国ビジネスについて、ボクの友人たちはこうアドバイスする方々も多いのも事実です。





 「気をつけてね」


 
  …と。




 でも、ボクは思うのです。


 日本国内においても、契約事項を守らない業者はたくさん存在するし、誤解を恐れずに書けば、東京と地方の仕事に対するデバイドがたくさん存在するのも事実であぜんとすることも少なくありません。



■失ってしまったセンス



 ちょっと余談ですが、ボクら日本人は、、、というより、先進国の人々は、知らないうちに自分たちで危機管理する…というセンスを失ってしまったんじゃないかとボクはときどき思うのです。


 それは、その昔、うちの母は、卵が悪くなっているかどうかは、割ってみて、黄身の盛り上がりを確認し、匂いを嗅いで使えるかどうかを判断していましたが、今は、製造年月日や賞味期限という便利なラベルだけを頼りにそのセンスを失ってしまったことと同じであり、

 ボクらは「この会社と本当に付き合って良いかどうか」「この仕事を取り組むべきかどうか」というセンスを、すべて、相手企業のネームバリューや企業業績という見えやすいラベルだけを信用してしまうことに慣れすぎたのではないかとも思えます。


 これは逆説的に言えば、「見えづらいモノはすべてNO」ということであり、もっとつっこんで書けば、今の中国全てにおいて「見えないもの・得体の知れないもの」=「NO」となっているような気がしてなりません。




■即断即決のスピード化ビジネスは可能か?


 一方、垂直方向の組織体に慣れたボクら日本の企業風土は、ことさら即断即決でモノゴトが決まっていく対中国ビジネスには決定的なウィークポイントになっていることは、もっとボクら日本人は知るべきだと思います。



 少なくとも



「持ち帰らせて検討します」



 …という中国語は、もしかすると無いのかも知れません(笑)


 まぁ、そのぐらいパタパタとモノゴトが決まっていく光景をボクは何度も目にしてきました。




 ※その代わり、彼らのリスクマネジメントはどこで働かせているかと言えば、それはズバリ「人的ネットワーク」です。


 「〜〜〜さんの紹介で、お墨付き」


 これに勝るプライオリティをボクは中国では知りません。




 ということで、会社のネームバリューや資本力や影響力を、根こそぎ削ぎ落とした「あなた自身」や「そのビジネスそのもの」で勝負できるかできないか?



 それは即ち、持ち帰るのではなく…、その場で、



 「あなたならどうできるか?」




 …をその場で答えられる「私たち」になることが、
 スピード化社会のビジネスに対応できる唯一の方法ではないかとボクは思います。




■パートナーシップ(アライアンス)と業者の違い


 ボクはよく「お任せ体質」と揶揄することが多いのですが、古来より日本では仕事は上からもらうものであり、子請け、孫請けという言葉がとても馴染んできた商習慣がありました。


 しかし、今は、子請け、孫請けと言う言葉は、パートナーシップやアライアンスという、耳障りの良い言葉に変えられただけで、この体質を引きずる多くの企業が多いのも事実です。


 
 専門家は専門家に…、これがパートナーシップであり、それは命令系統で動くのではなく、協調して作られて行くものであり、いわば共作という考え方のパラダイムシフトが急務です。


 
 また、この古い考え方は、これも対中国ビジネスでも言えることでであり、リーハイの中村さんのブログでも散々書かれ尽くされていますが(笑)、「はい、これはアンタに任せた」で、自分ではいっさい関与しない。


 でも、予算権限はいっさい渡さない…、これが海外進出企業の現地の現実であり、現地での決裁権の金額の少なさを知ってビックリすることがあまりにも多いものです。


 現地の最先端の現状と意見を伝えても、国内の本社は「国内の考え方で判断し決済する」…これでは、海外に於けるビジネスは難しいのではないでしょうか?



- - -


 あまりにも、グダグダと書きすぎてまとまりがなくなってしまいましたが(笑)、とにもかくにも、近日中に記事にされるであろう、ボクの対中国戦略のアナウンスに乞うご期待。



 ボクがこの記事で書きたかったことを2つにまとめます。



1.ビジネスの世界は目も止まらぬスピードで動いています。

2.取り残され蚊帳の外にいるのは日本人だけです。


posted by 石山城 at 14:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメント有り難うございました。

私のブログがまさにそーなんですが、さすがの石山さんところでも中国ネタでのコメントが極端に少ない・・・。

新聞などでも日々中国関連ニュースが絶えないにも関わらず、日本人の意識の中では、まだまだニッチビジネスなのかもしれないですね。

96年頃のITビジネスを思い出します(笑)
Posted by 中村 at 2007年11月20日 02:34
日経ビジネスオンラインで特集している《日中逆転》を総括したような内容、且つ、平易な言葉で綴られるコラムに感心いたしました。同特集も多岐にわたる切り口から現中国を分析していて読み応えもありお奨めです。既出であればご容赦ください。

http://business.nikkeibp.co.jp/special/china/
Posted by ENDO at 2007年11月21日 15:06
こんにちは

私にとって中国は いろんな事で「すごい国」です。
これは歴史の教科書から植え付けられたのもで、実際は違うかもしれません。

知人に中国の方もいませんし、行った事もありません。

(仕事柄、建築物や遺跡は興味あります。)

>「見えづらいモノはすべてNO」ということであり、もっとつっこんで書けば、今の中国全てにおいて「見えないもの・得体の知れないもの」=「NO」となっているような気がしてなりません。

「分からないもの=NO」
総てではないですが、私の中にあるでしょう。

では「分からないもの=NO」から変わるのは?

「好奇心」「必要性」「金」などなどではと・・・

私は好奇心が多い方だと思いますが、積極的に中国に目を向けられません。

何故か・・中国の底力が怖いのです。
このままでは、私は(日本は)取り残されるね(もうとっくに・・)

Posted by サト at 2007年11月30日 12:49
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