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2005年10月09日

処世術 1 〜人間関係〜

 とかく世の中には不思議なことだらけで、浅学非才なボクなどではとうてい理解しがたい出来事に溢れている。

「何故なんだろう?どうして?」


…という探求心の強い性格から、ボクはこの職業に就いたといっても過言ではない。そんなお話し。


広告業を柱としたコミュニケーションにボクは関わり、
すべての物事をロジカルに考えるクセというか、
職業病に犯されているわけだけれど、
これが行き過ぎるととんでもない自己崩壊を招くので注意が必要である。


で、今回はボクが陥りがちな問題点に関して、
どのように対処しているのか?ということを書いてみたい。


第一回目は人間関係について。




どうして相手がそのような態度をとるのか、
自分ではまったく理解ができない場合。



いますよね?

「え?なんで?」っていう人。



この類の問題は本当に頭を悩める。


そりゃーもちろん色んなモノの考え方や価値観があるので、
一概に、杓子定規に自分の価値観で計るコトなんて、
最初からできないのは言うまでもない。


だけど、自分が同意するか、理解するか、
はたまた、まったく理解不能であるのか、
…を、自分自身で認識して、
今後、どのような対応をするべきなのか判断をすることは、
とっても大事なことなのでです。


で、あらゆる思考回路をフル稼働させも、
まったく相手の行動や考え方に理解ができなかった場合、


「もしかして、自分がどこか間違っているのではないか?」

という自分自身への猜疑心が宿り、不安に陥って、
軽い人間不信へのスパイラルの入り口に突入し、
結果的に自尊心を崩壊させてしまう危険があるので注意が必要。


(ちなみにボクの先般のヤサグレモードはこんな要因もありました)


で、このような事態に苦しまないために、
ボクはいつも次のステップで対応するように心がけている。


1)相手に「どうしてそのような行動をとるのか?」と、何気なく理由を聞く。


2)相手のその行動は、ボクにとって「良かれ」と思ってしているのか、
  それとも、「自分本位」での行動だったのかを判断する。
  「悪意によるものなのか、善意によるもの」を見極める。

  >善意によるものであった場合、
   遠回しに「とってもありがたいのですが、〜〜〜〜」と、
   やんわり断る。


3)それでも理解できない場合は、

  ・相手と物理的に距離をとる。
  ・相手と精神的に距離をとる。


4)接触機会を必要最低限だけにして、

  関わらない。

  相手を理解しようという回路を切る。


 ・・・という対応をしている。

- - -


このように自分の中で意識的に回路を働かせないと、
ボクは(自分の中の価値観を正直に書けば)「やさしく思いやりのある」性分なので、
無意識のうちに「相手を理解してあげよう」という思考回路が働き、
とっても精神的に疲れる毎日を送るハメになる。


そう、一線を越えたら「相手の思考回路を想像する作業をやめる」のだ。


「相手がどう考えていたっていーじゃないか」と割り切る(笑)


しかし、仕事柄、悲しいことにそういう方が先方の会社の窓口だったりすることも少なくない。


そして、そういう方は悲しいかな自分が理解しないとダメだ、という強情なタイプが多く、社内的にも「困ったちゃん」になっていることが多い。(しかし、いろんな理由があるんでしょうが、何故そういう方が組織の中で要職を任されていることが多いのでしょう?ホント、理解に苦しみます)



そのような時、ボクは以下の方法を採って対応します。


できるだけ1:1で会わない


完全に相手とのコミュニケーションエラーが発生している場合、
そして、これが仕事での関わりだったとすると、
つまらない場合は、「言った言わない論」「そういう意味じゃなかった論」などなど、
とっても致命傷になる。


なので、ボクは可能な限り早い段階で、可能な限りより多くの関係者を交え、
「1:グループ」という図式でしか会わないようにしている。


そう、「多勢に無勢」に強引に持ち込み、
「1:1」のゴーサインではなく、
「全体で決めたゴーサイン」という図式に持ち込むのだ。


ちょっとボクの仕事の話をして恐縮なんだけれど、
ボクは仕事柄、日々初めての方と会う機会も多いし、
プロジェクトチームを組んで仕事に取りかかることが多いので、
この辺をわきまえていないととんでもない事態に陥る。


具体例を挙げちゃうと、
会議で決まったことに対して「わかりました、私がやります」と返事をしておきながらも、、、


・そもそも最初っからやろうと思ってなかったにも関わらず返事をしてしまう人とか、

・確たる理由なくまったくやらない人とか、

・ぜんぜん決まったことと違う作業をする人とか…、


本当に世の中には困ったちゃんがいるもんで、
この辺を早急に見極めておく必要に迫られている。



で、悲しいかな、不運にもそういう相手と出くわしたときには、


どうしてこの人はこういう行動にでるんだろう?


どうしてこの人はこういう考え方や受け止め方をするんだろう?


とは、間違っても考えてはイケナイ。


そういう人なのだ。


と割り切り対処した方がベターなのである。


- - -

あとは、具体的に、前述の「どのように距離をとるか」や「対処術」を充てればよい。


そう、物事には、
深く考えなければならないことと、まったく考える必要のないことがあるんじゃないかと思うわけです。


- - -
勿論、自分自身、可能な限り相手に伝える努力を怠ってはイケナイのは言うまでもないですよ。

参考リンク:
 楽しくなければ仕事じゃない。〜働くすべての人へ〜

- - -


追伸:

「愛・地球博」では、こんなにも落とし物があったそうですね(参考リンク


「入れ歯を落として気が付かない人間がどうしてこんなに居るんだろう?」とか、

「ベビーカーを忘れちゃって、帰りはどうしたんだろう?」とか、、、


間違っても考えちゃいけないんです。


そういう人なんです。



posted by 石山城 at 13:25 | Comment(5) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
窓口業務に携わって早幾年…。
身につまされます…。

対処療法を嫌う人もいるかもしれないけど、
抜本的解決にこだわりすぎると
事態の悪化を招くこともありますものね。

対処の仕方で物事が前進できれば、
それが他に力を割く余裕にもつながる気もするし。
Posted by sutyaraka at 2005年10月10日 00:08
入れ歯の話にビンゴしてしまって申し訳ないですが・・・。私、はるか昔の高校時代、学校帰りの電車の中で、入れ歯の落とし物を見ました。Σ(゜□゜*)
一人でいたので、声を出して笑えず、目の前に落ちてる入れ歯を見ながら、笑いを堪えきれず泣いてました。苦しかったなぁ、あの50分間・・・彡ヾ(▽≦*)ヾ(*≧▽)ノ彡

?の人との付き合い方・・・具体的に言葉にして頂いて妙に納得できました。そっかー・・・そう思えば楽になれます。ありがとうございますデス。
城さんの言葉が私のバイブルになりそうです。
メルマガ、登録しましたヾ(@^▽^@)ノ ラン♪
Posted by eri at 2005年10月10日 22:20
>sutyarakaさん

久しぶりです。メールまで頂き感謝感謝!
まぁ、これはあくまでもボクの対処方法なので、、、(笑)

とはいえ、
ビジネスであることを前提に考えるのであれば、それの目的の達成こそが全てであることに間違いはないような気がしています。


>eri さん

メルマガ登録感謝感謝!

>城さんの言葉が私のバイブルになりそうです。

間違った人生の方向性を辿らぬよう、
油断禁物で気を付けて下さい(笑)

ボク自身の話で恐縮ですが、
ボクは誰よりも自分を信用していない人間の一人であると同時に、誰よりもボク自身を信用している人間の一人。

両面併せ持って「正常な精神構造」がやっと保たれている、か弱い人間です(笑)

Posted by 石山城>sutyarakaさん& eriさん at 2005年10月11日 20:43

どうしてこの人はこういう行動にでるんだろう?<

はい!!その通り!!な日々がございます。。

一時期は考えて鬱になりそうでしたよ・・・(www)

最近は開き直って解決!!!

まさに考えるだけ悩むだけ無駄!!

ちなみにやっぱり仕事で大事なのはだんどり。

イメージするだけで行動出来る人間と

行動しながらでないと仕事できない人間と

作業効率はカナリ違います。。

「自分に相手に負担をかけない!!」

それが仕事で大事ではないかと。。。

Posted by v2(えん) at 2005年10月12日 00:53
V2(えん)ちゃんのコメント受けて、
記事を書いてみました。

よかったら見てね。

Posted by 石山城>V2(えん)ちゃん at 2005年10月12日 02:20
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