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2008年02月21日

何かと話題の中国ですが、あなたは中国人とお仕事をしたことがありますか?



 日、株式会社東レ経営研究所主催の【第12回『中国ビジネス研究会』公開セミナー】に参加してきました。

 ミナーコンセプトがテキスタイルやアパレルがメインということもあり、ボクのようなコミュニケーション業界の人間は、なんとなく門外漢かな…とも思ったのですが、ファッション業界は広告業界と連動する部分が多いのでボクにはとても参考になる有意義なセミナーでした。以下にボクなりの感想をまとめてみました。

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■第12回『中国ビジネス研究会』公開セミナー
 ボクの感想(順不同)


 ●良かったこと

 ●持ち帰りできるお土産“マーケティング資料”がたくさんあったこと。…参加者の満足度を上げる必須アイテムですよね。


 ●スムースな進行管理。…途中タイムスケジュールが乱れるも帳尻を合わせたタイムコントロールは素晴らしい。前半グダグダだと最後までグダグダなことが多いですから。また、要所要所で休憩時間を小刻みに入れたことは大正解です。


 ●講演者(チャイナリンクの馮さん、客員研究員・主幹の坂口さん):現場に携わっている方々の、感想を交えた講演内容は大変参考になった。…しかし『本当はこの件についてもっと深く話したいんだけれど、この場では差し控えよう』…という裏側の本音的中国観も垣間見られてボクは楽しかったです。




 ●改善点

 ●自ら能動的かつ積極的にアピールすることは苦手な日本人同士のセミナー懇親会において、「後は各人個別にどうぞ…」という落とし込みはそろそろやめた方が良い。>ボクなら、円滑に懇親会に流動するためのリード対策を講じます。

  ・このき時冒頭のアバウトミー質問のように、参加者たちの属性を質問・挙手形式で簡単につけてあげる。

   (例)『既に中国でビジネスをされている方、これから進出しようと思っている方』、『今回のセミナーに初参加の方、5回目以内の方、常連の方など』等々、こういうことがわかると後に各々はコミュニケートしやすい(出会い系パーティーに一度参加し進行運営を参考にしてみても良いかも)


 ●中国ビジネスへの取り組み方等の考え方はとても理解できたのですが、それは大企業においてのみ社内調整で可能なことであり、また、それを可能にする人事・決裁権を持つ方が参加していれば…という条件付きで可能なことです。

  その立場でない方(人事・決裁権を持つ方に提案しなければならない立場の方や、外部スタッフを用意しなければならない立場の方は、どうすればよいのか、具体的選択肢の落とし込み(ケーススタディ)があればもっと良かったと思います。

   (例)すべての相談窓口はチャイナリンクの馮さんが引き受け可能です、とか、東レ経営戦略にはこのようなメニューを用意しています……等。



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■終わりに…

 
 談であり、中国ビジネスの先輩方に今さらボクがクチにするのも恐縮することではありますが、ボクなりに中国ビジネスを強引に一言で例えることをお許し頂けるのであればーーー



 中国ビジネスは、

 「戦略50% 現地でのネットワーク50%」




 ーーーではないかな、と思っていることを最後に付け加えさせていただきたいと思います。



■説明:

 れは逆説的に言うと、日本での成功体験や完璧と思える戦略でさえも、例えそれらがパーフェクトな点数であっても全体としてはたった50点に過ぎないということです。


 そう、『優秀で信頼できる現地でのパートナーとの出会い』こそが、ビジネスの成功・不成功を決める残り50%を埋める唯一のキーワードではないかな、と思っているからです。


 れは、ご推察のように『わたしは〜〜業を営んでいます〜〜です』ということがすべての日本社会とは、まるで異質のビジネス文化であり、こと中国では、優秀な人材は例え異業種であっても優秀なネットワークや利権を持っているので、ひとことでその方を語れない特殊な世界観が存在していること……という背景があるからです。


 ※日本でもそうですが、中国はそのスケールが違います。



 クはラッキーにも時間を掛けずに北京と上海でそれぞれ素晴らしい出会いに恵まれた経験上、上記の例を出すまでもなく、彼らには、日々、業種・業界を問わないビジネスの話しが集中しているのを目の当たりで見てきましたし、そのなかで、ボクはコミュニケーション・広告に関わるお仕事だけに参加させてもらっている…という関係性を構築させていただいているわけです。


 また、ビジネススタイルについてですが、ご存じのように中国ビジネスは「即断即決」のスピード社会が基本なので、「その件は持ち帰らせていただきます」と、日本式に1ヶ月も2ヶ月も棚上げにするようなことではまず成功はあり得ません。


 ですので、決裁権の持たない人や反応の遅い人が何度中国に行ってもムダに終わります。


 とはいえ、これらはすべて、あくまでもボクの主観なので一概には言えませんが、「具体的なビジネス交渉の場において、どのような運びが望ましいのか?」という成功例、失敗例のケーススタディを紹介しながら……というセミナーの内容にあっても参考になる方々はたくさんいらっしゃるのかも知れませんね。


 ということで、ちょっと支離滅裂気味ではありますが、今日はこのへんで^^


- - -

  のセミナーをご紹介いただいた株式会社パルティールの中畑さんをはじめ、同研究会客員研究員・主幹であり、またシナジープランニングの代表でもある坂口さんや東レ経営研究所の皆さま、そして昨日セミナーで門外漢であるボクとやさしく関わってくださったたくさんの方々へ、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。


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■参考リンク:

 アバウトミーという質問コーナーで、一般の方々に以下の質問を投げかけてみました。結果は刻々と変わります。ご参考まで。




 


posted by 石山城 at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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