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2005年10月25日

福島Dr野口英世空港

 2つ前の記事でも、「ネーミングしちゃったもん勝ちだよね」みたいなことを書いたんだけれど、今回は、それに関連した我が郷里「福島県」の話題。

- - -

福島空港:「英世」の名前を愛称に 猪苗代観光協会、20万人分の署名開始へ /福島

 猪苗代観光協会(小堀博彦会長)は、猪苗代町出身で知名度が高い野口英世の名前を、福島空港の愛称として付け加えることを目指す署名活動を30日から始める。愛称は「福島Dr野口英世空港」で、県内外20万人分の署名を集め、空港を管理する県に提出する考えだ。(Yahoo!ニュースより抜粋



ボクはこの記事を読んで、
我が古里の話題ながらも、野口英世さんに特別な思い入れもあるわけじゃないので、
「そんな空港の名前があってもなくっても別にいいや…」と思ったりするんだけれど、
ボクが注目するのは、

この署名運動は、
猪苗代町で今月30日に行われる「Drノグチふる里祭り05」に合わせて始められる。

…という点。


仕掛け側の視点からすれば、
たかだか人口18,178人(参考リンク)の村祭りの記事が、
ここまで全国区でニュースになったことだけでも大成功だったんじゃないかと、
ボクはこの署名活動を伴ったプロモーションプランを考えた方に対して、
最大限の賛辞を贈りたい気持ちで一杯なのである。


ただ良くを言えば2点だけ。


1.せっかく全国区のニュースになったのだから、
社団法人 猪苗代観光協会ホームページには、トップページでドーンとアピールしておくべきだったし、
イベントニュース」ページも空白のままっていうのはないんじゃないか、と。(10/25 20時現在)

また、全国へ配信されるニュースソースとしても、
URLの表記をマストにしとくべきだったじゃないかなーってことが第一点



まぁ、裏を返せばホームページと連動してないから載せられなかった。
…というのが実情なんだろうけれど、
実にもったいないよね。

そして、ちょっと話題が反れちゃうけれども、
この一連の流れでも感じるのが地方のデジタルデバイドの問題。


別にデバイドっていうほどインフラが普及してないっていうことじゃなくて、
ボクが問題視するのは、
生活の中にインターネットが溶け込んでいるかいないか?という点だ。


ボクは地方での仕事も少なくないので、
この問題にはよく直面しているんだけれども、
都心で生活しているボクたち関東圏に暮らす人たちと地方のそれとは、
一瞬、現実を疑うような隔たりがあったりするんだけれども、
それはまた別の機会に。



で、第二点。


2.これも第一点目とおなじ要素ではあるんだけれども、
今やデジタル社会なので、
前述のホームページ上でも署名活動の受付をしてみたら良かったんじゃないか?
ということ。


しかし、ネット上で集めた署名が正式な署名活動として、
認められるかどうかは定かじゃないんだけれど、
どうせ、そもそもが20万人署名を集めて県に提出したところで、
採用されるかどうかは別問題なんだし、ね。


要は、そういうムーブメントを地元に起こそうじゃないか!とか、
全国的に注目されようじゃないか!

…などという話題喚起が主たる目的なんだろうからネット署名だって、
セキュリティーにさえ気を付ければ、

「猪苗代町観光協会がネットでも署名を○○万人集める!」

…という更なる話題の加速も期待できたんじゃないかと。




どうか、頑張って頂きたいです。
陰ながら応援してます。



posted by 石山城 at 20:08 | Comment(2) | TrackBack(1) | Diary / 日記| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

> ボクが問題視するのは、
> 生活の中にインターネットが溶け込んでいるか
> いないか?という点だ。

もはや活用することが、
顔を洗うのと同じ感覚の人と、
何か特別なものの取扱いという人とでは
思考回路というか、発想方法ですでに
ズレちゃったよなっていうのありますよね…。

新しいもの偏重主義というワケでないけど
無視できない合理性、利便性をもつ道具として
地方にこそ腰を据えて、
ネットの活用に取り組んでくれたらなぁ
なんて思います。
※地方活用例について下調べもせず話してて恐縮ですが(汗)。

社会的には一部の裕福層の話に
なってしまうかもしれないけど、
テイトウワの地方移住化みたいな
トレンド(?)はネット普及も不可欠だったと
思うのです。
そういうネット活用が身体に沁み込んでる人達が
地方に新しいコミュニティとライフスタイルを
具現化していくと
なんかまた面白いのになぁとか。
Posted by sutyaraka at 2005年10月25日 23:45
ボクも民俗学的なことは分からないので、
いい加減なこと書いちゃいますが(笑)、

都市部と地方による相違点って、、、

「外部の人たちが出入りする人数と、
 そこで暮らす地域の人たちの人数の比率」

が原点のような気がするんですよ。


それは情報量の出入りの問題じゃなくて、
あくまでも「人間の出入りする量」であって、
情報格差は情報量によるけれど、
コミュニケーション(コミュニティ)格差は、
人の出入り数によるんじゃないか、ってこと。

それは外部の人間との接触頻度ということ。


また、情報の壁はマスメディアで埋められるけれど、
コミュニケーション(コミュニティ)の壁は、
「人」を媒介させないと、
最終的には難しいんじゃないかということに繋がります。

まぁ、簡単に書きすぎているけれども、
そういう一面もあるのではないか、と。

すいません、適当で(笑)
ホント、殴り書きだなー<ボクm(_ _)m
Posted by 石山>sutyarakaさん at 2005年10月26日 12:21
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